商品詳細
還元水素水生成器 銀水
水素水マドラー 銀水(ginsui)
水が導く健康ライフ!
還元水素水が健康に美容に大活躍!!無数に輝くシルバーの泡であなたの細胞のひとつひとつが輝きます。
特長
①生体水に最も近い中性域の水です。 銀水でつくった還元水素水は、人間の体液に近い、優しい中性域の水です。(PHが7.0前後)
②水素を800ppbも溶存 溶存する水素量は、時間とともに減少しますので、出来上がり後お早めにお飲みいただきますと効果的です。
③メンテナンスが簡単 メンテナンスは電極部の洗浄だけでOK。面倒なカートリッジ交換などはありません。
④コンパクトで場所をとりません 携帯式だから持ち運びも簡単。電源さえあれば還元水素水を作ることができます。
⑤すぐ飲めるから嬉しい 還元水素水の溶存水素濃度は、時間の経過とともに低下してしまいます。銀水は出来立てをすぐ飲めるマドラータイプですので溶存水素濃度の高い還元水素水を飲むことができます。また、お好みのミネラルウォーター(軟水)等を還元水素水に変えることもできます。
【水と身体】
水は生物にとって、なくてはならない物質です。生物を構成する物質の中で最も多く、人の場合は身体の約60~70%を水が占めています。この水は体内を駆け巡りながら人が生きていくために色々な働きをしています。
【水の役割】
水は人の身体に浸透し栄養を届ける、また余分な塩分や老廃物を溶かして体外に排泄したりする運搬の役割をしています。他には、粘膜や分泌物に使われたり汗による体温調節機能の役割も担っています。人はこのなくてはならない水を飲料水や食物から毎日2リットル以上身体に取り入れています。
【溶存水素水濃度とは】
水が溶け込んでいる超微量の水素の濃度を重量割合で示す単位で、10億分の1が1ppbです。水道水ではゼロ、銀水で生成した水素水では800ppbです。
他の水素水
A:マグネシウム入り、水素発生スティック
価格:5000円前後
特徴:マグネシウムと水の化学反応で水素発生 使い捨てタイプ
問題点:頻繁に洗浄をする必要がある。重金属を体に取り入れてしまう。
(水酸化マグネシウムが生成され、マグネシウムの表面に付着し、水素が発生しなくなる)
B:アルミパウチ入り水素水
価格:230cc~300cc 300円~600円
特徴:水に水素ガスを溶融している
問題点:食品衛生法により、85℃で30分間で殺菌後出荷の為お客様に届く時には水素が抜けている。
C:ペットボトル入り 天然水素水
価格:500cc150円~400円
特徴:湧き水を、そのままペットボトルにボトリング
問題点:紫外線による分解、自然透過などによりお客様に届く時には水素が抜けている。
D:水素入り 錠剤
価格:12000円程
特徴:サンゴカルシウムに水素を吸蔵させたもの。
問題点:錠剤に含まれる溶存水素を計測する手段が無い。
「銀水」で生成した水素水を過熱した後の溶存水素濃度はどうなるでしょうか?
実験データがあります。
1.コーヒーメーカーを使って温めたときのDHの残存
温度(℃) 溶存水素濃度(ppb)
水道水 16 0
水道水で銀水を電解(1Lを15分) 17 853
水冷して50℃にしてからDHを測定 50 20
2.水素水をポットに入れて加熱
温度(℃) 溶存水素濃度(ppb)
水道水 16 0
水道水を銀水を電解(1Lを15分) 17 853
沸騰してすぐにポットからコップに取り、
50℃に水冷してDHを測定 50 28
沸騰して5分後にポットからコップに取り、
50℃に水冷してDHを測定 50 6
沸騰して20分後にポットからコップに取り、
50℃に水冷してDHを測定 50 2
3.室温で作った水素水を温めた時の溶存水素(DH)濃度
温度(℃) 溶存水素濃度(ppb)
浄水 23 0
浄水を銀水を電解(1Lを15分) 24 840
お湯で温める
30℃に温めてDHを測定 30 840
40℃に温めてDHを測定 40 770
50℃に温めてDHを測定 50 620
最後に「銀水」の特徴をもう一度
①ご家庭で出来立ての水素水を非常に安価で飲める水素水生成器です。
②短時間で水素豊富な還元水が作れ、性能は抜群です。
(溶存水素濃度:200ml.を3分かけて 800ppb)
③カートリッジなど交換部品がなくランニングコストがほとんど掛かりません。
④コンパクトサイズの為、場所を取りません。
⑤マドラーから水素の発生を目で確認出来ます。
⑥水道水以外の水も還元水にすることができます。
(硬度300以下のミネラルウォーターなど)
⑦体の血液、体液に近い身体に優しい中性域の還元水ができます。
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