物言わぬ臓器の声を聞く

脳とは何か、脳に障害が起きる原因とその治療法について

脳(大脳、小脳、脳幹)


脳はあなたの命、意識、記憶、感情、運動、感覚、神経です。
その役割をここで上げても意味がありません。
全ての生命活動は脳から出る信号によって行われています。
それだけ分かれば十分でしょう。


胆嚢や副腎、脾臓など、腫瘍ができてしまったら、臓器ごと除去してしまうことがあります。それが一番簡単で、しかもそのことですぐに死に至ることもないからです。
腎臓や肝臓、胃袋、大腸なども、事態が重くなれば切除します。
他にもいっぱい切り取れる臓器や器官があります。
視力や聴力を失っても、いざとなればで、手術で助かる命を優先します。


ところが、大脳の中に腫瘍ができたからといって、大脳を切除しましょう、摘出しましょう、という医者はいません。死んでしまうからです。
一部でも傷つければ、重大な後遺症が残ることもり、取扱いには細心の注意が必要になります。


なのに、大脳や小脳など、頭蓋骨に包まれたこの命のエンジンルームは、他の臓器と同じ様に腫瘍ができ、炎症も起こし、内出血もします。
それで脳外科と言う医学が、どんどん進化発展する必要があった訳です。
未熟な技術や設備では、とうてい太刀打ちできなかったからです。


脳内の血管が切れて、あっと言う間に血で溢れてしまう。
それが脳内部で起これば脳出血、脳を包む膜の中の動脈で起こればくも膜下出血です。
溢れた血液が脳を圧迫して、体が麻痺したり、意識不明になる、それが脳卒中です。
切れないまでも血管が詰まり、その先の細胞に酸素と栄養が行き渡らなくなった結果、細胞が壊死してゆき、発作を起こして倒れたり、体が麻痺してしまう。それが脳梗塞による脳卒中です。
生存しても、身体に重大な後遺症を残すことが少なくありません。
麻痺、記憶障害、知能障害、言語障害、半身不随、寝たきり、植物人間・・・
こればかりはもう、脳外科の技術がどう進歩しても解決できない問題に思えます。


そもそも、脳の中で血管が切れたり、詰まったりするのは、脳自体の問題ではないのです。


認知症やアルツハイマーも、脳卒中のように死に直結していないとは言え、自分と自分を取り巻く家族にとっては深刻な問題です。
それまでは平和で健康だった家族を巻き込んで、介護のストレスからの神経症や、様々な大病に発展させることが良くあるからです。


それは脳の問題でしょうか?
遺伝的要因?それとも老化によって避けられないもの?
違います。
脳卒中と認知症の根っこは同じです。


脳の血管が詰まったり微量の出血により、酸素不足になり、脳細胞が壊死するタイプの認知症は脳血管性認知症。
脳細胞自体が劣化して萎縮し、時間をかけてゆっくりと認知症になるのがアルツハイマーです。
アルツハイマーは血管の詰まりや出血とは関係が求められないものを言いますが、血液循環の不良と、血液自体の不良は細胞に同じ結果をもたらします。血管が詰まるかどうかは関係ありません。脳血管性認知症よりも時間がかかるのは、血管の異常という直接の起爆剤がなかっただけです。


脳卒中と認知症。
どうやって予防すればよいのでしょうか。


答えは簡単です。


全身の血液循環をいつも良好にすること。
血液がいつもきれいで、田舎の春の小川のようにサラサラで、心臓が明るい太陽のように元気で、気持ちも朗らかでいられれば、脳卒中にも認知症にもなりません。
血管に汚れが詰まる理由がありませんし、流れが淀むこともありません。
心臓と体中の新陳代謝器官が元気に働いて、いつでも脳細胞に新鮮な酸素と栄養を届けてくれる限り、いやでも脳は健康です。
ついでに言いますと、他のどんな病気にもかかりにくい健康優良児であるということです。


「そんなことはちょっと考えれば分かること、そんな体になれれば苦労はしない、医者もいらないではないか。しかし、実際には人間はストレスにさらされて生きるもの。時には酒に溺れることもあるし、イライラして喫煙もやめられない。食事も毎日バランスの取れたメニューなんて無理だし、この不況では残業も当りまえ。どんどん年も取ってしまう。運動不足だって、そんなことに使う時間がない。休日は少しでも休みたい。」


ごもっともです。そう考えるのが普通です。


しかし、本当に頑張って生きて、病気になるのは仕方がない、と思うのは間違っています。
頑張っている人ほど長く健康で幸せに生きるべきだと思います。


これから長い年月は日本も老齢化社会となり、医療・福士問題が常に社会問題となり、子供不足が深刻になります。
でも、70、80歳でも老齢と言えないくらい健康な老人が増えたらどうでしょうか。
個人の意思さえあればまだ元気に仕事を続けられたらどうでしょうか。
ボケずに死ぬまで自分のことが自分でできたらどうでしょうか。
それでどれだけ多くの問題が軽くなることでしょう。
できもしないこと、奇麗ごとだと済ませてよいのでしょうか。


官足法に一つの答えがあります。
希望はそこに残されていると思います。


もちろん、他にもたくさんの答えが用意されています。


それは、残念ながら現代医療にはまだ見えていません。
これほど多くの優秀な人たちが研究し、実験を重ね、発見し、開発し、それに伴う新薬の開発と医療技術を高め続けているのに、もったいないことに思います。


いつから人類は、西洋医学以外のものを顧みなくなってしまったのでしょうか。
西洋医学、東洋医学、それに古来から経験上で存在してきた民間療法。
それらはなぜ融合できないのでしょうか。
誰が融合してならないと決めたのでしょうか。


人の未来と健康には制約があってはならないと思います。


さて、脳と一概に言っても、脳には色んなパートとそれぞれの役割があります。


大脳、小脳、前頭葉、頭頂葉、後頭葉、視床下部、下垂体、松果体、脳梁、梁下野、扁桃体、海馬、視交叉、淡蒼球、嗅球、乳頭体、脳球、帯状回後部、延髄・・・


これらが一つ一つどんな働きや意味があるのかは、専門書などでお調べいただくとして、官足法の反射区として度々良く登場するのが、この内の脳下垂体、というところです。
自律神経に関係して、不調になると訳の分からない不快な症状の多くを産出するものです。


この下垂体の反射区は足親指の裏側ど真ん中に位置し、脳全体の反射区の中央となっています。それほどまでにも、現代病の中核をなす原因となっているものです。


ただ、親指全体を私たちの「頭部」の反射区と見立てれば、親指全体を良く揉んで解し、刺激して脳全体を活性化することが、脳の障害を予防することにつながります。


そして、血液循環を良くし、腎機能を活性化してきれいな血液を脳に送り込むことが大事。
そのために足の汚れ(老廃物)を掃除する、足を揉んで刺激して大事な器官を元気にしてゆくことが大事、ということは言うまでもないことです。


脳梗塞の予防とリハビリについて知りたい方はこちら

反射区図表で位置を確認したい方はこちら

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