官足法の便利帖

眼精疲労

眼精疲労


眼精疲労と何の関係が?と思われるかも知れませんが、目や耳に起きる症状は、軽い重いを問わず、足の裏と関係しています。
足の裏から始まったちょっとした血行の滞りが、足から腰、腰から背中、背中から肩、そして首から頭部まで、少しずつ何らかの変調を来してゆきます。


もちろん、他はどこも悪くないよ、と言われることもあります。
それは、自覚できる症状に達してないだけで、将来も含めて考えておかなくてはなりません。


眼精疲労の方に共通して多く見られるのが、背中、肩、首にかけての慢性的な凝りです。例外もありますが、もし凝りがあるなら、眼精疲労はその弊害としての現れた、一つのケースです。


凝りがあるということは、肩や首に慢性的なうっ血があるということで、血液が淀んで停留しがちだということです。
そのため、首を通るべき血液が、一部不足したまま頭部へと流れてゆきます。


100分の1の僅かな虚血、というのはそれだけで何か問題が起きるわけではありません。むしろ、日常の生活の中で、特に何も感じずに過ごしています。


ところが、何かで特に目を使う、目を使う仕事をする、パソコンのモニターやテレビを長時間見る、などの動作をすると、目に多くの血液が必要になります。
そうなると、そのわずかな血液の不足が、必要以上に目に疲労を残してしまいます。それが「眼精疲労」です。


アイメイク - 写真素材
(c) yanmoストック写真 PIXTA


ブルーベリーに含まれるポリフェノールには、血液を軽くする(活性酸素を中和する)効能があります。それが、毒素によって血管が傷つき老化するのを防ぎ、動脈硬化を防ぐと言われる理由です。ポリフェノールの中でもアントシアニンが眼精疲労に効くと言われ、ほうれん草や人参などの野菜に含まれています。
一つの問題は、そうした効果を持続させるために、同じものを食べ続けなくてはならないことで、まず、できることではありません。


ブルーベリー - 写真素材
(c) MIKO画像素材 PIXTA


さて、いずれにしても眼精疲労は、首から上の僅かな血液不足、そして酸欠による歓迎しがたい落し物です。


首から上の血行が悪いと言うことは、全身の血行が悪いわけです。なぜ血行が悪いのかといいますと、足の裏からふくらはぎにかけて、老廃物がたまり、血管が詰まり、リンパ液なども潤滑に体を巡ることができず、溜まってしまうので、人によって体の色々な場所にむくみが発生したり、凝りも発生します。
これは他でも散々書いてきたこと、もう飽き飽きしていらっしゃる方もいるかも知れません。でも、一つしかない真実ですから、仕方がないのです。


原因となっているのは、あくまでも老廃物の残留物ですから、もっとも多く溜まっている足裏の老廃物をつぶして血液に戻し、腎臓で消化して排泄してしまうのが一番早く、確実な方法です。


もし肩こり、首凝りがあるなら、それを解消する方法は、足裏を毎日良く揉んで、足裏の老廃物をとり血管の詰まりを解消することが基本です。
そして、同時にできれば新陳代謝器官全体の反射区を刺激して、助けを借りることで、血液を浄化したいのです。


首から上の血行を回復するために、更に親指の付け根、頸部(くび)の反射区の力を借ります。親指の付け根を、マッサージ用の棒など(手の指でも構いませんが)を使って良くマッサージする習慣をつけていただくと良いです。


エステ - 写真素材
(c) UYORIストックフォト PIXTA


また、眼精疲労にとても良く効く方法として、芋パスタシップがあります。
(これも、事あるごとに御紹介してきました)


眼精疲労、目の病気に関しては、足の人差し指、中指の付け根裏側と、足指の表側が全て反射区になります。
反射区図表では、表側に表記されていませんが、実際には、表側のマッサージを併用することで、眼精疲労や目の疾患を回復した例が多数あります。


それまで少し時間はかかりますから、どうしても辛いときは、以下の方法を試みて下さい。これは即効的に非常に効果があります。


1.「芋パスタ」をガーゼにくるみ、両まぶたの上に貼って一晩放置します。
2.朝起きたら、はがして、暖かいお湯で洗います。


芋パスタは作り方をホームページ上で紹介しておりますので、ご参考になさって下さい。(店長ブログタイトル別一覧→芋パスタを知ってますか?)
https://winterbell.jp/hpgen/HPB/entries/293.html


記事としても取り上げていただきました。
https://winterbell.jp/hpgen/HPB/entries/470.html


以下、作り方だけを抜粋します。


1.「里芋」の皮をちょっと深めにむいて、すりおろしします。
2.「里芋」と同量の小麦粉を用意します。
3.「里芋」の1/10くらいの量の「生姜(しょうが)」をすりおろします。
以上を良く混ぜて、パスタ状になったら出来上がり。
実に簡単です。


冷蔵庫で冷やせば1週間くらい持ちます。


色が黄色くなってきたら、捨てて新しく作って下さい。


「芋パスタ」はガーゼを5cm四方くらいに切って、3枚重ねた上にぬります。
トーストにバターをぬるような要領です。
そしてその上にさらに3枚重ねのガーゼを乗せてはさみます。


あとは患部に「サージカルテープ」などを使って貼るだけ。


全て自然食品が材料ですから、安心です。


生姜を入れすぎるとヒリヒリすることがありますから、調整はご自分で。


ただ、この方法は一時しのぎで、基本的に体質を改善しない限り、何度でも眼精疲労は襲ってきます。
是非、日頃ちゃんと足裏の大掃除をなさっていただきますよう、お願いいたします。


笑顔 1人 女性 窓際 海面  - 写真素材
(c) yOU(河崎夕子)写真素材 PIXTA

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