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芋パスタを知ってますか?
店長です。
「芋パスタ」ってご存知ですか?
神経痛、はれもの、がん、やけど、のどの痛み、目の病気など、多くの症状に効果があると言われています。
私が試して心から感動したことがあります。
「痔疾」を20年近く患っていたのですが、ある日この「芋パスタ」が「痔」に効くと聞いたので、「芋パスタ」を患部に貼って床に就きました。
朝、いつもお通じの時が恐怖で、ともすれば切れて出血するので、トイレは戦場です。
それが毎日です。
「芋パスタ」を貼ったくらいですぐに良くなるなんて思っていませんでしたし、本当に効くかどうかなんて分りはしません。
でもとにかくその翌朝は期待と不安でトイレに向かいました。
そんなのたわ言に違いない、と言われそうですが、
翌朝のお通じは長年味わったことのない、爽やかなお通じでした。
全く痛みもなく、出血もせず…そんな気配すらなく、普通のお通じでした。
用を足したあと、ボラギノール軟膏を使うまでもありませんでした。
たった一晩「芋パスタ」とかなんとかを貼ったくらいで、長年の痔が治ったら苦労はしねえよ、嘘に決まってんだろ、って思われても仕方ない。
自分でも信じられなかった。
当然その翌朝もドキドキ、翌翌朝もドキドキしながら「戦場」に向かいましたが、敵はおらず、平和な草原が広がるばかり。
人生で一番得をしたような気がした瞬間でした。
それからもう8年くらい経ちますが、あれだけ苦しんだ痔疾はどこへやら。
今日も快調にお通じしてます。
もちろんこれは私の体験ですから、他の方がどうかは、まだ誰かにお勧めしたことがないので分りません。
この手の病気はあまり人には話しにくいですから。
もし試してみようかな、と思われた方のために一応「芋パスタ」の作り方を書いておきます。
1.「里芋」の皮をちょっと深めにむいて、すりおろしします。
2.「里芋」と同量の小麦粉を用意します。
3.「里芋」の1/10くらいの量の「生姜(しょうが)」をすりおろします。
以上を良く混ぜて、パスタ状になったら出来上がり。
実に簡単です。
冷蔵庫で冷やせば1週間くらい持ちます。
色が黄色くなってきたら、捨てて新しく作って下さい。
「芋パスタ」はガーゼを5cm四方くらいに切って、3枚重ねた上にぬります。
トーストにバターをぬるような要領です。
そしてその上にさらに3枚重ねのガーゼを乗せてはさみます。
あとは患部に「サージカルテープ」などを使って貼るだけ。
全て自然食品が材料ですから、安心です。
生姜を入れすぎるとヒリヒリすることがありますから、調整はご自分で。
実は私は5年ほど前に視力が両目1.2から急激に視力低下して、0.1まで落ち、人生40数年生きて初めて近視用眼鏡を使うようになりました。
その時もこの「芋パスタ」を両まぶたの上に貼って寝るようにしたところ、1週間後。
突然見晴らしが良くなった気がして、その後健康診断を受けて検査したところ、0.6まで回復してました。
視力回復しないまでも、朝起きたときの眼球の爽やかさは、試してみる価値はあると思いますよ。
知人で「芋パスタ」だけで「白内障」を治した人もいます。
自然が持つ力はあなどれません。
人間の身体も自然の産物。
自己の持つ治癒力もあなどってはいけません。
「官足法」は人間が本来持っている自己治癒能力を最大限に引き出してくれる、究極の健康法です。
「芋パスタ」も良いですが、是非「官足法」にも興味を持っていただければ幸いです。
店長でした。