事例集
腎臓結石が治った事例
腎臓結石が治った事例
人物:東京中野区・主婦・72歳女性(当時)
症状:腎臓結石 3個
対処法:
腎臓結石は腎臓・輸尿管・膀胱の反射区のマッサージがベストで、続けることにより尿の排泄が良くなり、初め尿の色が濃くなるが気にせずに続ける内に石が落ちる。人によっては3週間~1ケ月。
実際の事例:
この女性はウォークマットを買い、足裏マッサージを始めたが、痛くて続かないという。
ご高齢、ということもあり、もう一つの方法、「ふのり」を食べることを推奨。
1日3回、ひとつかみの「ふのり」を味噌汁に入れて飲むようにした。結果、およそ1ケ月後に3個の内1個消滅。2個も石が小さくなる。さらに1ケ月でその2個も消滅。検査をした病院も不思議に思ったという。
四十肩が治った事例
四十肩が治った事例
人物:大阪府浪速区・グラフィック会社社長・60歳男性(当時)
症状:右腕が上がらない いわゆる四十肩
対処法:
腎臓・輸尿管・膀胱の反射区マッサージは基本。それに副腎・副甲状腺・リンパ腺・僧帽筋の反射区を追加。特に僧帽筋は肩と首の反射区で重要。
実際の事例:
「足の汚れが万病の原因だった」の本とグリグリ棒を提供。上記対処法通り、自宅で実践した。また、脇の下のリンパ線をバイブレーターでマッサージもするようにした。
結果、3週間後には右腕は頭の上まで伸ばせるまでに回復。
- 2009.05.01
- 10:46
- コメント (0)
ギックリ腰が治った事例
ギックリ腰が治った事例
人物:東京・板橋区・印刷会社社長・49歳男性(当時)
症状:ギックリ腰。出社が困難な状況。
対処法:
腎臓・輸尿管・膀胱をはじめ足裏全体、腰の反射区である腰椎の反射区をマッサージする。太もも、ふくらはぎもまんべんなく。簡易的には腰の歪みを直す施術法があり、併用したい。
実際の事例:
左腰のギックリ腰で、少しでも負担がかかれば強く痛む状態。うつぶせになってもらい、足をそろえてみると、左足が右足に対して2センチも短い。腰の歪みを直す施術を行うと左足と右足の長さが一致。即座に腰を曲げたり伸ばしたりできるように。ただ、腰の芯にまだじっくりとした痛みがあるというので、腰のうっ血を散らすための第二の施術も行う。その場で痛みは消滅。翌日から元気に仕事に復帰できた。(この施術法とお問い合わせについては、「症状別の治療法について」の項「腰痛」をご参考下さい。)
※骨の歪みに起因する腰痛についての事例は数が多く、逆に施術法についてはほぼ同様のため、その他の腰痛の事例については割愛致します。
- 2009.05.01
- 10:47
- コメント (0)
肺気腫が治った事例
肺気腫が治った事例
人物:神奈川県・長津田・プログラマ・30歳男性(当時)
症状:肺気腫(肺に小さな穴・呼吸困難)
対処法:
肺気腫については、タバコの常用などで肺の組織が壊れてゆき、肺に穴があく病気。ひどくなると呼吸困難に。対処法は、肺、副腎、副甲状腺、リンパ腺の反射区を揉むこと。
実際の事例:
この男性にウォークマットを薦めて、ご購入いただき、2ケ月ほど我慢して踏んでもらったところ、肺気腫による呼吸困難もなくなり、胸がすっきりして快適になったと報告を受けた。聞いたところ、足裏を踏んだだけ(それでも肺の反射区は充分刺激するが)で、リンパ腺と副甲状腺は触らなかったという。
人によるのだろうが、ウォークマットのミラクルぶりを再確認した。
- 2009.05.01
- 10:48
- コメント (0)
白内障が治った事例
白内障が治った事例
人物:東京・杉並区・60歳女性(当時)
症状:白内障
対処法:
白内障は目の水晶体が灰白色に濁る病気。原因は医学では解明されていない。ものがかすんだり、ぼやけて見えたりする。加齢によるものが多い。
官足法では腎臓・輸尿管・膀胱の反射区を基本として、副腎・目・頭の反射区を揉むこと。場合によっては数日で効果があらわれることも。
実際の事例:
この女性はウォークマットでの足ふみを基本に、やけどしない程度にあついお茶に塩を微量入れて、まぶたの上から眼球を蒸す方法を実行してもらった。
また、芋パスタ、という里芋(じゃがいも可)と小麦粉を同量混ぜたものにわずかの生姜をすって入れたものをガーゼに包んでこめかみに貼って寝るようにしてもらった。すぐに良い兆候が現れ、およそ2カ月強で完治を確認。
- 2009.05.01
- 10:48
- コメント (0)
癌が治った事例
癌が治った事例
人物:埼玉県・大宮市・会社役員・65歳男性(当時)
症状:前立腺癌
対処法:
足の全てをいじめるようにマッサージすること。本気で治すなら、痛いからといってへこたれないこと。初め発熱したりするが、好転反応、体の細胞が働き出したと喜ぶこと。体調が良くなり変化を感じてくるので、続けられます。
そして癌の場合はリンパの反射区を徹底して揉むこと。
ビワの種を食べて治す方法や色々あるが、基本は足もみで、再発のない身体造りをお薦めします。
実際の事例:
この男性は癌が発見されてすぐにウォークマットでの治療に取り組んだ。
リンパ腺のマッサージを含め、毎日暇さえあれば足ふみとリンパマッサージを実行。病院で影が完全に消滅するのに3ケ月弱。手術も抗癌治療も行わずに終わった。
- 2009.05.01
- 10:49
- コメント (0)