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肝臓とは何か、肝臓の病気と原因、その治療法について

「肝臓」


沈黙の臓器・肝臓。


沈黙の艦隊、という漫画をイメージしてしまいます。
大きな使命を持って身体の海に深く沈む大きな潜水艦。
恰好いい響きです。


なぜ「沈黙の」臓器なんでしょうか。


それは、肝臓には自己再生能力があるからです。
肝臓には3,000億個以上の肝細胞があると言われています。
しかも細胞が壊れても、他の細胞が働きをカバーするため、肝臓が少々痛んでいても、体に症状となって現れることはありません。
それゆえに沈黙の臓器です。
強くて働き者で忍耐強い臓器なのです。
昔のテレビドラマで言うと、「おしん」のような臓器。
ちょっと沈黙の艦隊とはイメージが変わりましたか?


右脇腹付近が痛む、食欲が落ちて体もだるい、アルコールが弱くなった、黄疸が出た。
そこで検査をすると肝臓です。
脂肪肝、肝炎。肝臓の病気の80%は肝炎とも言われています。
肝臓は臓器としては最大で、莫大な数の肝細胞を持ち、再生能力まである最強の臓器です。
健康であれば70〜80%切り取られても役割を果たし、やがては再生するという、スーパー内臓です。それだけをとってみても肝臓がいかに人体にとって不可欠な臓器であるかが分かるでしょう。
肝臓が壊れる、ということは、もはや相当なこと。もはや他の臓器もガタガタのはずです。
肝臓だけがいかれて他の臓器が元気でピンピンなんてことはあり得ません。
肝臓に至る前に他の弱い臓器もいかれていなくてはなりません。
そうでなくても肝臓がいかれれば、他の臓器も運命を共にするはずです。


実際、肝臓が果たす役割は大変重要なことばかり、巨大工場並みの仕事を実に500種類以上もこなしているのです。
肝臓には大きく3つの役割があります。


■血液に入ってきた様々な栄養素を一旦貯蔵し、必要に応じて体の各所で使いやすい形に再合成し、送り出しています。特に、睡眠中でも活動している脳の主なエネルギー源であるぶどう糖(グルコース)を貯蔵し、必要に応じて送り届け、血糖値の上昇を監視して調整もしています。
 栄養素(養分)というのはたくさんの種類があり、それを様々な形に変えるには数百種類の酵素が必要になります。その仕分けと化学反応を行っている工場が肝臓です。
 このことをいわゆる「代謝」と言います。

■体に有害な、アルコール、アンモニア、薬、食品添加物、ばい菌などを分解して排泄します。
 アンモニアは尿素に変えられ、すい臓に送られて濾過され、最後に尿として排泄されます。アンモニア以外の有毒物質は、破壊して無害なものに作り変えます。
いわゆる「解毒」機能です。

■胆汁を生成します。
 脂肪分を分解するための胆汁を作り、胆嚢に貯えておき、十二指腸に脂肪が入ってくると放出されます。胆汁は脂質や寿命となった赤血球を分解したり、脂質に含まれるビタミンを消化吸収するのを助けます。血液中のコレステロールを成分にして胆汁は作られます。ですから、血液中のコレステロールのバランス調整も同時に行う、という合理的な作業を行っているのです。


肝機能の障害は年々増加傾向にあり、4人に1人、男性では3人に1人が肝臓に何らかの
障害があるとされています。


その原因は何でしょうか?


ストレス。働き過ぎ。睡眠不足。お酒の飲みすぎ。不規則な生活。運動不足。


どれも当てはまる上にどれ一つ改善できない生活。


悪いのはおれじゃない、社会が悪いんだ、今夜は飲むぞお、なんてね。
それはそうでしょうが、肝臓に当ってはいけません。全部あなたに跳ね返ってきますよ。


過労も睡眠不足も、行為の一つであって、それが原因と言われても、分かるような、分か
らないような、と思われるでしょう。


人間の体は本当に神秘にあふれた生命活動を送っているのです。
例えば、交感神経と副交感神経の役割もその一つ。
太陽と月。
太陽が出ていれば月は引っ込むか薄く、月が輝いている時には太陽の姿はありません。
人が起きて活動している時には交感神経が優位となって働いています。
交感神経が優位となる理由は単純です。
起きて活動する時、原始であれば人は獲物を狩りに出かけ、息を殺し、緊張し、すぐに飛
びかかれるように、体のアクセルを吹かした状態で獲物に向かいます。それができるように「交感神経」は心臓の脈拍を高め、筋肉を収縮し、呼吸数を増やします。エネルギーの急な燃焼が必要になり、血液に養分を増加させます。
その状態は逆に、敵や災害に襲われた時に緊急回避する時にも必要な準備です。
ですから、通常起きて活動する時には、交感神経が優位に働きます。


その逆で安静時、例えば睡眠時や、食事をしている時、危険に触れることのない状態でくつろいでいる時には「副交感神経」が優位になります。食事をした後に胃袋や消化器官に血液を送る必要がありますので、身体能力を低下させても、消化機能を助けようとします。
動物が木の上や安全な自分の住処で食事をしたり、食事の後に穴倉で眠ったりするのは、副交感神経を働かせるため、その間は交感神経のスイッチを切っておかなくてはならないからです。


それは大自然の中で生きる一つの種に過ぎない人間にも与えられた、命のメカニズムです。
それがあるから、人は特に意識しなくても、本能に従うだけで原始から今日まで生きて来れました。


自然に反する生き方をすれば生体の営みはバランスを崩します。


自然の中にはないものばかりです。


延々と続く過労は自然の動物にはありません。餌にありつくまでは過労があっても、餌にありついたあとはゆっくり休みます。明日の餌の心配なんかしません。だから、ストレスも不安も心配もありません。


動物に不規則な生活などありません。日中活動して、暗くなればとっとと寝てしまいます。明かりのない闇の中では視野を失うからです。夜行性の動物は夜活動して日中は木の上や洞の中で寝ています。コウモリやふくろう、猫科の野生動物などがそれです。彼らは暗闇でも目が利く、あるいは視力以外に物を捕らえる能力があるのです。


さて、火の作り方を発見して以来、暗闇の中でも明かりを作る技術を身につけた人類は、本来闇の中で眠るしかなかったのに、今では24時間起きて活動することができます。
会社では、今が大事な時期だから、或いはどうしてもいつまでにこの書類を作らなくてはならないから、と色々な事情があるにせよ、毎日残業を繰り返す。加えて会社と家の長距離移動。お昼の食事は10分で済ませ仕事につく。上司や部下との関係でぎくしゃくしてストレスを感じながら、下手をすれば家庭でもストレス。ついつい飲み屋で深酒してしまい、家族にはあきれられ、会社には遅刻して怒られ、なんてシナリオ、考えるのもいやですが、実際にそれに近い様子で生きている方も多いのではないでしょうか。


結論としてあなたに何が起きているのでしょう。


交感神経の働き過ぎです。


交感神経の働き過ぎは


顆粒球という免疫細胞が増えたままの状態です。
顆粒球は外敵(ウイルス、バクテリア)を退治して身体を守るもの。
いつまでも彼らが増えたままでいると、攻撃の対象がいつの間にか増えてしまうことがあります。花粉症、リウマチ、肺炎、アトピー・・・これは他の臓器解説でも良く出てくることなので割愛します。ウイルス退治も程よい攻撃をしてくれている時は良いのですが、執拗な攻撃をするようになると、その近辺が化膿するようになり、炎症を起こします。
○○炎、と呼ばれる病気はほとんどその弊害です。


「肝炎」その2文字が見えてきます。


顆粒球は活動する時に「活性酸素」をばらまきます。
活性酸素が、体内で中和できる量を超えると、細胞組織を破壊し始めます。
癌細胞が増えてゆくのに一役買っています。


ずっとアドレナリンが出続けています。
筋肉を収縮させ、血圧を上げ、心臓の脈拍を上げるアドレナリンが出続けています。
筋肉が収縮しますから、血流は悪くなります。心臓は血液が酸素と栄養を素早く細胞に運べるように、脈拍数を上げますが、やがて過労の状態になり、どこかで故障する可能性があります。興奮状態が長く続いてしまうと、自律神経はバランスを保てなくなり、眠って居る時も興奮状態が続いたりします。眠りが浅くなったり不眠症になったりします。
原因不明ののぼせ、ふらつき、頭痛、吐き気、食欲不振、倦怠感など、薬では解決しない微弱な病症と長く付き合うことになります。


副交感神経の働く環境が提供されないままになります。
体内で生まれる腫瘍、がん細胞を監視して破壊しているリンパ球はずっと減少したままになっています。
つまり、癌細胞の増殖をいつ許してもおかしくない環境にあるということです。


そして排泄や分泌の機能が低下して、便秘や尿毒症、胆石や脂肪肝になる可能性があります。


肝臓の病気の大半である「脂肪肝」と「肝炎」はこうしてできあがります。


それが働きすぎであり、飲みすぎであり、ストレスが多すぎる日常からつながってゆく一連のストーリーです。


そこで諦めてしまうのも一つの選択です。


山のような薬を処方され、良くなる当てもなく取り合えずちょっとでも辛い症状を抑えながら生きてゆくのも多くの人が選択する道です。


大きな臓器である肝臓はその神経反射区を足の裏右側に幅をきかせて眠っています。
ちょっとつついてやると、痛い!と応えて、今まで沈黙の臓器と呼ばれていたのに、足裏の自分の秘密の住処をつつかれると、状態を声に出してくれます。
反射区も大きくてつっつき甲斐があります。
肝臓の反射区を毎日、えいえいっともみ続けている内に元気になった人がいることは枚挙にいとまがありません。
肝臓だけでなく、他の臓器の反射区も続々と悲鳴をあげるでしょう。
無事である訳がないのですから。


一度悪くなってしまった肝臓を治すにはどうすれば良いのでしょうか。


休肝日という言葉もありますが、肝臓にできるだけ休養を与える、それも大事でしょう。それでも彼が完全に休養することはないでしょうが、処理すべき仕事が少しでも減るほうが休養にはなるでしょう。アルコールを控えるくらいでは休肝日とは言えないでしょう。なぜならアルコールの仕分けは彼だけのものではないし、無数にある仕事の一つに過ぎないからです。


例えば食事を1日2食に減らす。1食でも健康に暮らしている方もいるくらいです。
減らすことは肝臓のみならず内蔵全体を休め、疲労を回復し、血液をきれいにします。
栄養不足でかえって病気になる?そんなことはありません。1食でもバランスの良い食事を心がけましょう。風邪を引いたときはしっかりと食べて休んで、と子供の頃は言われました。(今は、風邪の時は水分以外なるべく口にしない、風邪薬や熱さましは飲まない、とにかく横になって休むこと、内蔵も休めること、これが風邪の特効薬だと信じています。)
食事は口の中で消化するつもりで、良く噛んで胃袋に流し込む。
脂肪の多いものは避ける方が良いですね。脂肪は十二指腸で消化するために、肝臓から胆嚢を経て、多くの胆汁を必要としてしまいます。
それこそ休肝を心がけるなら、それくらいは当然でしょう。


足揉みさえしていればいい、などと勘違いしてはいけません。
足は何のためにあるのか、忘れていますよ。
体操でやストレッチやヨガをするため?健康志向に偏りすぎですよ。
足はそもそも歩くため、走るため、追いかけるため、逃げるため、移動するためにあるのです。
足裏は裸足なら地面からの刺激を受けて、全身の血行を促します。
ふくらはぎはポンプの役割をして、重力に逆らい血液を上半身に押し上げます。
人の身体の筋肉は自然に下半身に付いて、代謝力を上げ、エネルギーを燃焼し、自ずと健康体質を作ってゆきます。
お日様の下を歩けば、皮膚からビタミンDが合成され、これが免疫力を上げるのに役立つと言います。また、朝日をたっぷり浴びることで、新陳代謝が一日良くなり、夜はしっかり睡眠ホルモンが出て、ぐっすり眠れるというお医者さんもいます。
寝たきりになったら人生は終焉に向かいます。
筋力を失えば、体力・気力がなくなり、抵抗力と免疫力を失い、治癒力も退化するからです。
そうなる前に、しっかり足腰をキープし続けることが健康の秘訣です。
歩くこと・・・重い病気でも歩きましょう!と言いたいくらいです。


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