官足法の便利帖

手足の痺れと痛み

手足の痺れと痛み


手足の痺れ、ジンジンする痛みは、良く重篤な病気と闘い、ウォークマットを頑張っている途中経過として現れる現象に似ています。
なぜそうなるかというと、ウォークマットを踏むことで少しずつそれまで血の流れを阻害していたものが減ってくる→今までより血液の流れが良くなってきたため、長い正座から立ち上がった時に足に急にせき止められていた血液が流れ込み、痺れてジンジンするのと似ています。


貧血気味の人がしばらくしゃがんだ後に急に立ち上がると頭がふらふらして金の筋が見えて気を失いかけることがあります。この場合は、しゃがんで膝下に血液が行かなくなり、上半身に血液の量が偏っていたのが、立ち上がることにより足の方に流れ込み、頭部の血液が急速に減ってしまい、脳が貧血を起こしてしまうからです。


手足の痺れとジンジンとした痛みは何かが理由で、手先足先に血液が行き届いていないことに他なりません。
もし頚椎のヘルニアなら、痺れは出ますが、ジンジンはしません。肘や腕全体に痺れと痛み、時には肋間神経痛として現れます。


血液が手足に行き届かないほど滞っているには、3つの理由が考えられます。


1 糖尿病などによる血糖値の上昇、消化器の不良、肝機能の低下など、それによって血液が汚れて重くなる、毛細血管を通れなくなる、手先足先は特に毛細血管だらけなので、当然血液不足で酸欠状態、だから痺れてしまう。


2 糖尿病で飲む薬も原因の2。無自覚低血糖。長期服用なら脳梗塞と痴呆症の確率高。
一番の問題は、身体が感じている薬という自然界にない異物に対するストレスの連続です。
これが常時毛細血管を収縮させ、血圧を上げ、適度な心拍数を超えて早くしているはずです。結果、先ほど(1)で述べた血液の流通経路の寸断を更に増加させています。


3 糖尿病はすい臓に問題がある、というのは間違いありません。
ただ、医療の世界ではすい臓がインシュリンを分泌するようにあの手この手で薬攻めにし、逆にグルカゴンというインシュリン分泌を抑える調整役のホンルモンを縛り上げます。
正常な人ならこのインシュリンとグルカゴンが仲良く血糖値の調整をして、必要な一定量の血糖値を保つようにできています。
これを化学的に拘束する訳です。
ところが、すい臓だけを見るのは樹を見て森を見ずの例えに当たると思います。
すい臓が良くなければ肝臓も怪しい。脾臓や腎臓も健康な訳がないのです。
特に腎臓は問題があります。
検査をしたって「正常の範囲の数値」であると言われます。
それが落第ギリギリの合格点であったとしてもです。
腎機能が少しでも弱ること(まして血糖値の高さによって過労です)、それは血液が汚れていることを意味しています。


【1の糖尿病による血液の汚れ。2の薬害によるストレスで血管が狭くなること。3の腎機能について触れられることなく弱り、血液の掃除が雑になってしまったこと。】


以上が今岩松様に起きている手足の痺れであると判断します。


必要なことは


1 毎日ウォークマットを最低でも20分、できるときは1時間でもいいから踏んで下さい。


2 脇の下のリンパ腺を手揉みで良いので揉む習慣をつけて下さい。
電動ローラーなどがあればそれを当てても構いません。


3 足の付け根、鼠蹊部のリンパ腺と、膝の裏のリンパ腺を揉んで下さい。
やりかたは1と同じです。


4 前脛骨筋を強く揉んでみて下さい。凝り固まっていて痛いようなら足の痺れや痛みの原因になります。赤棒などを使ってしつこく揉んで痛みを取って下さい。


5 肘の裏側を強く揉んでみて下さい。あとは4と同様です。


手足の痺れとジンジンとした痛みは珍しいことではありませんので、特定病治療だけに目を向けず、身体全体の改造をするのが一番の早道ですから、これからもよりいっそう励んでいただければ幸いに思います。

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