官足法の便利帖

店長の既往症と闘病期間

店長の既往症と闘病期間です。


胃腸障害
特に胃は一時好きなコーヒーもカレーライスも食べれない程荒れ果てた。
胃腸薬を1日に1度服用。胃痛が起きたときも服用。
14歳から41歳まで


頭痛
月に1~2回発生。
バファリンが常備薬、外出時も携帯。
10代の若い頃よりの持病。官足法を始めて以来(41歳から56歳現在まで)一度もなし。


花粉症からの慢性鼻炎
年中鼻炎。395日欠かさず鼻炎薬(コンタック)を飲み続けて過ごす。
24~5歳から41歳まで。官足法を始めて2ケ月でなくなった時に、始めて官足法という健康法の脅威的奇跡に対面した。


気管支喘息
風邪をきっかけにおよそ1ケ月半の気管支喘息が起きるのが定例。
年に2~3回。かかりつけの病院あり。薬が効いたためしなし。
30歳くらいから発症。ただ、気管支は20代から弱い。
42歳で完治。


慢性の腰痛
23歳で腰を痛めたのがきっかけで慢性化。
痛みの度合いは日々変化。全く腰痛のない日はなし。
42歳でほぼ改善。しかしその後椎間板ヘルニア発症。


椎間板変形症と診断された直後に椎間板ヘルニア発症
およそ3ケ月は左脚麻痺
曽根式腰痛解消法に助けられて完治(43歳)。
以来、官足法で再発を防止できている。


不整脈
38歳で発生。
検査の結果、不整脈との診断。入院を勧められるが仕事ができなくなるため、不整脈と付き合うことに。41歳で完治。


肋間神経痛
最もつらかったのがこれ。
新宿駅の雑踏のど真ん中で横になりたいと思ったこと有り。
30代前半から発症。
41歳で完治。


痔疾
毎日出血のレベル。トイレ恐怖症になる。ボラギノールが常備薬。
これは官足法ではなく、芋パスタ湿布でたった1晩で完治。
官足法を併用の甲斐もあり、再発はなし。
20歳前半から慢性化。42歳で完治。


扁桃腺炎
風邪から発展することが多いが、扁桃腺のみ腫れることもある。
膿が出るまで放っておくと、食事で飲み込む度に激痛。
年に数回、腫れるのが定番。官足法を始めて以来、発症せず。


足裏の魚の目
病気ではないが、ものごころついた頃からの持ち合わせ。
官足法で全ての自覚症状が失せた時にも消えなかった。
軽石やカミソリで削ってもみたがすぐ元にもどる。
諦めて忘れたころにいつの間にか消えていた。53歳で発覚。
正確にはいつ消えたか不明。


肩、背中、腰、ふくらはぎの凝り
ふくらはぎが特につらく、腰もつらい。
背中はマッサージャーで揉むとあきれるくらいに凝りを感じ、肩は痛すぎて気もち良さもない。
特に何も意識せず、41歳で凝りが無くなっているのに気がつき、驚愕。感謝。


眼精疲労
特に眼の奥が痛み、眼も赤くなる。眼科に検査に行くことも度々。
パソコンを使い始める30代から。かゆくなるので埃の立つ人ごみを避ける。
41歳で自覚がなくなる。

店長ブログ

官足法の便利帖

お客様の声

店長ブログ


カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 電話受付終了

いつもご利用有難うございます。
火曜木曜土曜日曜祝日は、電話応対営業及び商品の発送業務はお休みさせていただいております。また、お電話によるお問い合わせは基本的に平日の午前中のみとさせていただいております。午後は不定期となりますのであらかじめご承知おき下さいませ。(メールは随時お返事を致します)

ページトップへ