官足法の便利帖

慢性疲労症候群

慢性疲労症候群


どうにも原因や正体が分からないものを、医学では○○症候群と言います。
便利な言葉で、それが一つの病名に聞こえますが、内容を良く調べてみると、実は何も良く分かっていない、と言っているに等しいのです。


慢性的に疲労が抜けない症状を慢性疲労症候群として、要するに症状だけを病名としてくくっただけのもの。


疲れやすい、疲れが抜けにくい、という人は現代に多く見られ、長い間エアコンで首を冷やす機会が多かった女性に多く見られます。
甲状腺の機能低下が起こす典型的症状で、同時に副甲状腺にも悪影響が出て、慢性的なカルシウム不足になっています。カルシウムは脳内の情報伝達や、体力の回復、細胞の活性化など、あらゆる生体活動になくてはならないもので、元気がない人は心の問題を除けばカルシウムが不足している人です。
といってカルシウムの多い食品をたくさん摂れば良いかというと、そうではなく、副甲状腺が機能しないと意味がありません。


甲状腺も副甲状腺も首の前方に重なって位置している器官です。
そのため、肩こりや首こりのある人、首を冷やす人、ひいては全身の血行の悪い人がこれらの器官を知らず弱らせている人です。


もちろん、身体のどこか一部に慢性的な故障がある場合も疲労感、倦怠感が抜けないこともありますので、絶対ではありませんが、前提として必ず身体のどこかに火の元があるはずです。


自律神経のバランスが崩れている場合でも同様の疲労感、倦怠感を感じることがあります。ストレスに弱い体質なのです。
これも副甲状腺不調によるカルシウムの不足が大きいのです。
また、甲状腺に近い、脳下垂体や視床下部といった、脳と身体の中継点であり、あらゆるホルモンの管理部門も首からの影響でバランスを崩しやすくなります。


もし内臓系の何処かに強い不調があるという自覚がなければ、まず首を疑ってみるべきだと思います。


もうそれなりに長く足揉みを実行されてこられた方であれば、目を向ける反射区を次のポイントにされると良いでしょう。


「副甲状腺」「甲状腺」「首」「頚椎」「脳下垂体」


但し、反射区と言うものに頼りすぎるのも駄目です。


全てを反射区に頼るのは片手落ちで、まずは足裏の掃除、全身の血行を確保し、腎機能を高め、血液を浄化できる体質に変えればさほど怖い問題は残らないはずで、反射区を利用するにしても効果が高いです。


足裏全体に関しては、手力で攻めても中々攻略し切れません。
ウォークマットのように床に置いて使う道具を徹底的に踏むことが何よりお勧めです。無心にウォークマットを踏み、それが痛みもなく普通にできるようになってから、その時の身体の変化と相談して、特に頑張るべき反射区を決めたほうが良いです。その方が結果として早いからです。

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