官足法の便利帖

膝の病

膝の病


膝の病には主に以下のようなものがあります。


変形性膝関節症、関節リウマチ、半月版損傷、靭帯損傷、痛風、膝蓋軟骨軟化症、たな障害、関節ねずみ(関節遊離体)。


具体的な病名が不明でしたので、膝の関節炎として治療法を御説明します。


膝の痛みで階段が辛い、あるいは歩行自体に苦痛がある、また、老齢によってどんどん歩行が困難になってゆくのはなぜでしょうか。


膝と言うのは、腕の肘と同様、曲げていることが多いものです。
肘と違うのは、曲げたときに体重が乗ってしまうことも多く、その都度血液の流れが窮屈になっていました。


人が病気になる根本的な理由は老齢化のせいではありません。
年と共に足裏を中心として血液の汚れが沈殿してそこに定着してしまうことが、全身の血行を阻害してしまい、体中のあちこちで虚血(すなわち酸欠)が起こります。虚血をすれば酸素、栄養が行き渡らないばかりか、逆に不要な二酸化炭素や養分を消費したあとのカスが良く掃除されない、という二重の不具合があるのです。


老廃物沈殿と結晶化→血液循環の不良(冷える)→新陳代謝の低下→腎機能の低下→血液中の老廃物増加→老廃物の更なる沈殿。
というのが負のループで、段々と年とともに(この場合の年とは、年齢と言うより単なる月日の流れ)その程度が悪くなってゆくのが常です。


ですから、負のループをどこかで断ち切ること、そして完全に克服するのは根源にある「老廃物」の巣を破壊しなくてはなりません。


それには足裏を強く長く、それこそえぐるように良く揉むことだけが唯一の解決法です。官足法ではそれを行うのに最適な足踏みマット(ウォークマットやプチマット)を使います。


さて、膝の問題と離れているように思えるかもしれませんが、ここまで説明しておかないと、膝の問題が説明できません。


足の裏に老廃物が溜まる理由は、心臓から最も離れ場所であり、重力(体重)の圧迫を常に受け、靴を履くことによって更に絞られていることです。
それが著しく血行を阻害して、血液中の老廃物(主に尿酸)を溜めて残してしまうのです。


そしてその次に溜まり易いのが膝の裏と膝全体、ということになります。


この老廃物というのは、尿酸(プリン体)が主であり、固まって結晶となり、それが関節に移動することで通風という現象も起こります。
膝の痛みの原因となる多くがこれ。


そして血圧が高くなる原因にもなってしまいます。


まずは良く足の裏を揉みしだいて老廃物を除去し、膝の裏を中心に膝周辺を良く強く揉むことが大事です。足がむくんでいるようなら、それがすっきりとするまでは頑張らなくてはなりません。


また、腎臓の処理能力も低いと考えられますので、足裏の腎臓の反射区への充分な刺激も大きく助けになります。
それにはやはりマットを20分踏むことが鉄則で、痛みに耐えて続けなくてはなりません。
この痛みはやがてなくなります。
老廃物が取れるからです。
踏み続けた時間と比例します。


是非頑張って膝痛を治して下さい。

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