官足法の便利帖

カニカニはさみちゃんの使い方

カニカニはさみちゃんの使い方
(旧タイプ・現在は販売終了)



カニカニはさみちゃんのはさみ部分に付いている突起。その突起が1つの部分を①、2つの部分を②として、以下ご説明を致します。


指を揉む場合(親指の場合)


●指の腹(「脳下垂体」と「脳」)を刺激します。
親指の爪側にハンケチや本を当てて保護し、カニカニではさんで指の腹に突起が当たるようにします。①でも②でも構いません。揉まずに強くはさんだまま暫くじっとしておきます。時間制限はありません。
●指の付け根(「首」)を揉んでゆきます。
②を「首」の反射区に当ててはさんだまま左右にねじります。
①の方は指の表側に当たりますが、突起を避けて平らな面を当てるようにするか、本などを間に挟みます。(無駄な痛みを避けるためです)
●指の付け根外側(「頚椎」)を揉む場合。
頚椎の反射区に②を当てます。指の内側に①の突起のない平面を当てます。②の側だけを動かし、揉むようにします。
●指の先端(「前頭洞」)を揉む場合。
指の先端に②の方を当て、①は指の腹あたりに置きます。
そして少しずつ位置をずらしながら、挟み揉みします。
●親指外側(「鼻」)の反射区を揉みます。
②の先端側突起一つを使います。指の内側に①の突起のない平面を当てます。指をはさんだら、②を爪側から指の腹に移動してこするように揉みます。あくまでも「鼻」の反射区を意識して揉みます。
●親指外側(「副甲状腺」)の反射区を揉みます。
②の先端側突起二つともを使います。指の内側に①の突起のない平面を当てます。指をはさんだら、②を副甲状腺の反射区の「胃」の反射区に近い方から「鼻」の反射区に向けて、ゆっくりこするように揉みます。あくまでも「副甲状腺」の反射区を意識して揉みます。
●親指内側(「三叉神経」と「脳幹・小脳」)の反射区を揉みます。
②の先端側突起一つを使います。指の内側に①の突起のない平面を当てます。親指を少し前に倒すと挟みやすいです。指をはさんだら、②を移動しながら挟み揉みします。
●指の表側(「扁桃腺」の反射区)を揉みます。
②の先端側突起二つともを使います。指の内側に①を当てます。
(①の方は固定にしますが、痛い方は手の指で①を押さえて指に当たらないようにして固定します。)
突起二つを扁桃腺の反射区に当てて挟んだまま、下から上にしごきます。
●指の表側(「上顎・下顎」の反射区)を揉みます。
「扁桃腺」の反射区の場合と同様にします。


指を揉む場合(親指以外)


●指の先端(「前頭洞」)を揉む場合。
指の先端に②の方を当て、①は指の腹あたりに置きます。
そして少しずつ位置をずらしながら、挟み揉みします。
(親指の場合と同様です)
●指の裏側(人差し指と中指=「目」と薬指と小指=「耳」の反射区)
②の側が突起二つとも当たる状態にします。そのまま指を挟んで、②の側を当てて上から下(もしくは下から上)にこするように揉みます。②が当たれば良いので、①が指の表側で痛いと感じるのであれば、手の指でつかんで当たらないように固定します。
●指の股を揉みます。
指の股はそれぞれ、以下の反射区になります。
親指⇔人差し指=甲状腺の起点
人差し指⇔中指=目の反射区、刺激が効くポイント
中指⇔薬指=僧帽筋の反射区、肩こりに効くポイント
薬指⇔小指=耳の反射区、耳の障害に効くポイント
指の股を表と裏で挟みます。揉まなくてもじっと挟んでいるだけでも構いません。
神経反射への刺激ができれば良いのです。
この時の①側、②側は、自分で良いと思う方で挟んで下さい。
(人により好みが違いますので)
●甲状腺の反射区を揉みます。(ご理解いただくのは少し難しいかも分かりません)
②の側を甲状腺の反射区に当てて、たどるようにしごいてゆきます。
①の側はあくまでも固定した支点になります。
慣れれば甲側の胸部リンパ腺の反射区の一部に当てて、同時に刺激を狙えますが、痛すぎるというなら、①側はやはり手の指でつまんで当たらないようにして固定します。
甲状腺のように揉みにくい反射区は、カニカニほど重宝なツールはありません。
実際に揉んでいるところをお見せできないのは残念です。


足の甲を揉みます。


●「胸部リンパ腺」と「声帯・咽喉・気管」の反射区を揉みます。
気管や咽喉の弱い方、気管支炎や喘息の方は必須です。
声がかすれて出ない時などもここです。スピーチやカラオケの直前に変調をきたした方もどうぞ。
カニカニを足の表裏から大胆に挟みます。
②側を甲の反射区に、①側を足裏に当てて、骨と骨の間、溝を掘ってゆくつもりで、手前から奥まで挟み揉みします。ここは痛くてたまらない方が多いのですが、我慢して揉んでゆけば痛みは取れます。症状と関係する方は避けてはなりません。
●「平衡器官」の反射区を揉みます。
「胸部リンパ腺の揉み方と全く同様です。
ふらつき、めまいに悩まされる方はこれを刺激して下さい。
耳鳴り、船酔い、乗り物酔い、閉所恐怖症の克服にも使います。
●「胸(乳房)」の反射区を揉みます。
ここが腫れている方を良く見かけます。
重病で亡くなる直前の方も気の毒なくらい腫れていることがあります。
腫らしていてはいけない場所です。
「胸部リンパ腺」や「平衡器官」を揉むついでにここも揉んでおきましょう。
やり方は同じですが、範囲が広いのでまめに時間を割いて下さい。
力の入れすぎに注意して下さい。
保護クリームを塗って手のこぶしでゴシゴシとしごくやりかたも有効です。


その他、カニカニでマッサージ可能な部位


「胃」「すい臓」「十二指腸」の反射区、「腎臓」「肝臓」「副腎」「脾臓」などを、ピンポイント(①側)で刺激したいとき、「上半身と下半身のリンパ腺」「肋骨」「横隔膜」「尾骨」「腓骨筋」「直腸筋」などを揉むのにも使えます。
これまでに説明してきた、カニカニでの揉み方を理解していただければ、難なく揉めるはずです。


要は、①と②の突起を同時に使うのではなく、部位に合わせて①か②を使い分けるようにし、もう一方は支点とするのです。


支点とした方の突起が骨に当たって痛いというような時は、使っていない方の手でブロックしたり、指でつかんだりして固定し、直接当たらないようにすれば良いのです。
そうすれば、反射区刺激だけに集中できて、これは使いやすい、と思えることと思います。
ほとんど力も入りませんので大変楽です。それだけに力の入れ具合にはご注意下さい。
特に、他の人にやってあげる時は、加減には充分注意して下さい。

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