店長の既往症と闘病期間

2012/12/29

店長の既往症と闘病期間です。


胃腸障害
特に胃は一時好きなコーヒーもカレーライスも食べれない程荒れ果てた。
胃腸薬を1日に1度服用。胃痛が起きたときも服用。
14歳から41歳まで


頭痛
月に1~2回発生。
バファリンが常備薬、外出時も携帯。
10代の若い頃よりの持病。官足法を始めて以来(41歳から56歳現在まで)一度もなし。


花粉症からの慢性鼻炎
年中鼻炎。395日欠かさず鼻炎薬(コンタック)を飲み続けて過ごす。
24~5歳から41歳まで。官足法を始めて2ケ月でなくなった時に、始めて官足法という健康法の脅威的奇跡に対面した。


気管支喘息
風邪をきっかけにおよそ1ケ月半の気管支喘息が起きるのが定例。
年に2~3回。かかりつけの病院あり。薬が効いたためしなし。
30歳くらいから発症。ただ、気管支は20代から弱い。
42歳で完治。


慢性の腰痛
23歳で腰を痛めたのがきっかけで慢性化。
痛みの度合いは日々変化。全く腰痛のない日はなし。
42歳でほぼ改善。しかしその後椎間板ヘルニア発症。


椎間板変形症と診断された直後に椎間板ヘルニア発症
およそ3ケ月は左脚麻痺
曽根式腰痛解消法に助けられて完治(43歳)。
以来、官足法で再発を防止できている。


不整脈
38歳で発生。
検査の結果、不整脈との診断。入院を勧められるが仕事ができなくなるため、不整脈と付き合うことに。41歳で完治。


肋間神経痛
最もつらかったのがこれ。
新宿駅の雑踏のど真ん中で横になりたいと思ったこと有り。
30代前半から発症。
41歳で完治。


痔疾
毎日出血のレベル。トイレ恐怖症になる。ボラギノールが常備薬。
これは官足法ではなく、芋パスタ湿布でたった1晩で完治。
官足法を併用の甲斐もあり、再発はなし。
20歳前半から慢性化。42歳で完治。


扁桃腺炎
風邪から発展することが多いが、扁桃腺のみ腫れることもある。
膿が出るまで放っておくと、食事で飲み込む度に激痛。
年に数回、腫れるのが定番。官足法を始めて以来、発症せず。


足裏の魚の目
病気ではないが、ものごころついた頃からの持ち合わせ。
官足法で全ての自覚症状が失せた時にも消えなかった。
軽石やカミソリで削ってもみたがすぐ元にもどる。
諦めて忘れたころにいつの間にか消えていた。53歳で発覚。
正確にはいつ消えたか不明。


肩、背中、腰、ふくらはぎの凝り
ふくらはぎが特につらく、腰もつらい。
背中はマッサージャーで揉むとあきれるくらいに凝りを感じ、肩は痛すぎて気もち良さもない。
特に何も意識せず、41歳で凝りが無くなっているのに気がつき、驚愕。感謝。


眼精疲労
特に眼の奥が痛み、眼も赤くなる。眼科に検査に行くことも度々。
パソコンを使い始める30代から。かゆくなるので埃の立つ人ごみを避ける。
41歳で自覚がなくなる。