2009/05/01
人物:神奈川県・長津田・プログラマ・30歳男性(当時)
症状:肺気腫(肺に小さな穴・呼吸困難)
対処法:
肺気腫については、タバコの常用などで肺の組織が壊れてゆき、肺に穴があく病気。ひどくなると呼吸困難に。対処法は、肺、副腎、副甲状腺、リンパ腺の反射区を揉むこと。
実際の事例:
この男性にウォークマットを薦めて、ご購入いただき、2ケ月ほど我慢して踏んでもらったところ、肺気腫による呼吸困難もなくなり、胸がすっきりして快適になったと報告を受けた。聞いたところ、足裏を踏んだだけ(それでも肺の反射区は充分刺激するが)で、リンパ腺と副甲状腺は触らなかったという。
人によるのだろうが、ウォークマットのミラクルぶりを再確認した。