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病気の本当の理由を知れば怖くない
店長です。
病気なんてもう治ってしまえばどうでも良いのです。
病気だったことさえ忘れてしまいます。
それはそうですよ。
健康は特別なことではなく、それがあるべき姿です。
神様だって何もたくさんの病気を作りたい訳じゃない。
小島よしおさんではないですが、前、前、前、が自然の摂理だと思います。
そうでない時はそれなりの特別な理由があって病気が生まれるのだと思います。
私も最初はそうでした。
何となく官足法というものに出会って、何となく踏み始めたら、特に期待していた訳でもなく、気がついたら健康すぎる体になってた。
何が何だか分からないけれど、まず思ったのはラッキーという言葉だし、もしかすれば私は神様に愛されている?とおめでたく勘違いをしていました。
その後、会う方会う人にこの官足法というものがいいよ、と健康談義をする。
いわば健康自慢を人に聞かせがてら、おためごかしの善意で勧めてきたものです。
ところが、その人たちも次々に良くなってゆく。
こちらは言いっぱなしで気にもとめてなかったのに、向こうの方から、「実は勧めていただいたアレをやってみたところ、すっかり良くなりました。」という内容の連絡をいただく。
一度や二度ならともかく、そんなこんなで10年も人に勧めて、すっかり官足法おじさんになってしまった。
中にはがん保険の保険料をしっかりもらってから自宅療法で癌が治り、医療費さえかからずにラッキーでした、というような方も。少しだけ羨ましく思えたものです。
これは偶然なんかではない。何か歴然とした理由があって病気が治っているはず。
そうでなければこんな偶然が続くわけがない。
病は気から?と言っても全てに通じる訳もなく、気休めが手に入ったからと言って百発百中で治るなんてことはありえない、と思いました。
そのころから、官足法というものでなぜ人が健康になれるのか、たくさん勉強させていただきました。自分にとって何一つ不明点はもうない、どんな病気でも、どうしてそれが起きて、どうすればそれが治るのか、官足法を勉強し、病気と言うものを調べつくして、揺るぐことのない結論に至っています。
その理屈を信じて、真面目に根気良く実行していただいた方の中に、良くならなかったという方はいません。
もし例外があるなら、それを徹底的に研究したいと思いますが、遺伝子の突然変異でもなければ、全ての病気には答えがあります。
あるとすれば唯一、心の問題。心の持ち方、心の悩み、心の複雑な葛藤にあると思います。
心が病んでしまえば、突如として自ら命を絶つ方もいますから、手遅れになることもあります。
心が迷っていれば、それが行いにも影響して、良い結果がでなくなることもあるかも知れません。
負のエネルギーからは良いものは生まれません。
正のエネルギーも要りませんから、ここは一つ心を無にして、こんなことをしている愚かな自分を笑いながらでも良いから、一度官足法というものに取り組んでいただくことをお勧めします。
私が無料のアドバイスをします、と言っているのは、私自信に不安がないからです。
でなければ、折角店長の言葉を信じてやったのに、ちっとも良くならないではないか、とお叱りを受けることになるでしょう。
そんなことは露ほども心配しておりません。
私があの世に召されるまでに、一人でも多く、健康で長生きされ、人生を謳歌していただけたら良いと、大げさに聞こえますが、本音はそう思っています。
そしていつかはみんなが、自分で治せる病気の問題と、お医者様にかかるべき問題をちゃんと知って使い分けられる、そんな時代が来たら良いなあ、と思います。
いつか自分が死んで生まれ変わることがあるなら、その世界が待っていれば素敵だ、と思うのです。
店長でした。