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反射区の位置を知るテクニック第3回目

店長です。


本日は反射区の位置を知るテクニックの3回目になります。


言葉だけで説明しきることは本当に難しい。
しかもちゃんと伝わっているのだろうかと心配しつつも、「胃」「すい臓」「十二指腸」の反射区にまいります。いざ。


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(c) kimu写真素材 PIXTA


この反射区は分かってしまうと実に簡単。間違いようがありません。
身に覚えのある方なら尚更です。
胃、十二指腸、すい臓に問題のある方。
押さえると痛くて仕方ないはずです。
ですから、痛いところを探せば良い訳です。


胃で消化した食べ物はまず幽門から十二指腸に移動し、空腸、回腸と至って消化され、必要な栄養が吸収されます。それが小腸の全体です。
小腸と大腸との境目は回盲弁(かいもうべん)という弁で塞がれています。
口に入った食べ物はそこまでで用が済んでいるので、戻ってきてもらうと困るからですね。
うまく出来ています。


胃袋から大腸までの間で、一番重要な器官はどこでしょうか?
それは十二指腸です。
胃袋も大腸も病気で摘出したってすぐに死ぬようなことはありませんが、小腸は摘出してしまうと人間は生きられません。
食べ物を消化し、栄養を吸収する手段がなくなるからです。


すい臓は胃袋で溶かされて小腸に入ってきた3大栄養素、たんぱく質・炭水化物・脂肪の消化酵素を放出しています。血液中のブドウ糖の調整もしています。
すい臓の機能が低下して起きる病気の代表が「糖尿病」という訳です。
肝臓からの胆汁が胆嚢経由で入ってくるのも十二指腸です。
全ての消化吸収における中継地点が十二指腸。
シルクロードの商業の中心地中央アジアというところでしょうか。


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(c) 風を感じて写真素材 PIXTA


とまあ、十二指腸がいかに大事かということをご説明した上で、その反射区の位置について、話を戻します。


図表で見ると、平面的な足の裏に、「胃」「すい臓」「十二指腸」の反射区がつながって描かれています。
足の側面図の方には何も描かれていません。


ですから、誤解を招きやすいのです。
実際の人の足は平面ではなく、足の裏は土踏まずでへこみ、かかとで出っ張り、指の関節で曲がり、指も付け根でくびれており、平面とはかけはならています。
足の裏と足の側面も直角に曲がっているわけではありません。
特に土踏まずから足の内側側面に至るところは、斜面のようになっています。


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(c) ぺかまろ写真素材 PIXTA


この斜面のようになているところ、そこに「胃」「すい臓」「十二指腸」の反射区があります。平面図ではどうしても描きにくいために、今の図表の形に落ち着いた、というところでしょうか。
足裏から足の内側側面に至る間の、斜め45度の地帯。
甲状腺の反射区のある、太い骨(外反母趾で突き出るところ)の下側から、かかとに向けてのなだらかな地形にまとめて在るのです。
十二指腸の反射区のすぐ下(かかと寄り)には「膀胱」の反射区があります。


「胃」の反射区から「すい臓」を巻き込んで「十二指腸」「膀胱」まで、とマッサージ用の棒や、官足法で提供している赤棒、G棒、グリグリ棒などを利用して一気にしごくようにすると効率よく揉めて内臓もすっきりするでしょう。


ウォークマットなどの踏み板を利用する場合、普通に上から踏んでも良く当たらないのがこれらの反射区です。
足を斜め45度に傾けて、突起の角などを上手に利用して揉みあげることが必要になります。


ウォークマットを毎日踏んでいるのに、胃の状態が良くないんだよ、とおっしゃる方は、一工夫足りなかったのですから、改めて「胃」の反射区を見直してマッサージに励んでください。


強く強く揉んでください。


痛みと戦って、戦って、あきらめずに戦って、ある日ピタリと痛みがなくなったその時、丈夫な胃袋が完成しています。


店長でした。


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