健康情報中心に
40年来の魚の目が消えました
店長です。
私には小学生の頃からですから、40年くらいでしょうか、足の裏に「魚の目」がありまして、特に気にすることでもないのですが、余り気持ちの良いものでもなく、軽石でこすってみたり、時にはカミソリで削ってみたりと、まあ、何となくいつかなくなればいいなあ、みたいな感じでいました。
官足法では魚の目の周りをグリグリ棒でマッサージして皮膚を柔らかくする内に、少しづつ芯が浮き出てきて、最終的には取れてしまうということになっております。
ただ、そこまで努力する問題でもなく、放置しておりました。
ところが、先日ふと見ると「魚の目」がない。
「え?まじで?あの40年も連れ添ってきたあの小さな渦巻きはどこに行ったの?」
と探しまくりましたが影も形もありません。
いつのまに消えたのかも分かりません。
最近はかなりサボり勝ちですが、以前熱心にウォークマットを踏んでいた頃には何の変化もなかったのに・・・
「肋間神経痛」「不整脈」「椎間板ヘルニア」「慢性鼻炎」「花粉症」「慢性頭痛」「胃腸障害」「扁桃腺炎」「慢性筋肉痛」「痔疾」「感染症候群」「虫歯」「気管支炎」「咽喉炎」「足つり」・・・いやな病気は半年以内に全て消えてしまって、今は健康を満喫する日々。
それでも治らなかった、どうでもいい「魚の目」が何で今頃・・・何で最後?
という思いに駆られつつ、もう自分にはそれくらいしか治るところが残されていなかったことに感謝です。
今後何を目標にしたら良いのか、自分の体には目標がありません。
座り仕事が多くなって、もう少し体力をつけなくては・・・でもこれ、官足法でやることじゃない。
残された目標は、こんなブログを読んでいただけた方に、同じ幸福を分け合うことでしょうか。
私だけが特別じゃないはずです。
皆様もウォークマットを踏んでとっとと健康になって下さいね(笑)
店長でした。
- 2010.08.20
- 11:19
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