健康情報中心に
木村拓也さんの死
店長です
ひさびさのブログになってしまいました。
といっても、サボっていたわけではなく毎日朝から晩まで働いています(笑)。
先日プロ野球ジャイアンツの木村拓也さんがクモ膜下出血で亡くなりました。
享年37才。若すぎる死です。
まだまだこれからが本当の人生なのになぜ亡くなってしまわれるのでしょうか。
それは生まれる前からの神様と約束した筋書きだったと考えることに私はしています。
人の死はそれなりの意味があるはずです。
周りの人に何か影響すること、訴えること、何か目的があるのです。
この世に偶然はない、という言葉があり、私は信じます。
というより、信じたほうが楽な場合が多いです。
私は10年前に官足法で救われ、この健康法で、病気に悩むたくさんの方たちを救えるのではないか、とこのショップを立ち上げました。
木村拓也さんとも知り合っていれば絶対救えたのに・・・
良く著名人の訃報をテレビで知るたびに毎回思うことです。
才能のある方が本当にもったいないと思います。
ではなぜ救えないのか。
おそらく人智の及ばぬところで、そういう出会いを何かが拒否しているのだと思います。
だから、私にも官足法にも彼を救えない。
官足法によって救われるべき人は偶然を装って官足法に出会います。
そして病気や難病を克服して次の使命が待っているのだと考えます。
別に官足法のPRではありません。単にそう考えています。
ですから、当サイトに訪れたお客様、グッズを買ってこれから官足法を信じて取り組んでゆこうとされる方にはすごく責任を感じてしまいます。
その方の病気は絶対に治癒してもらわなければならないと思います。
私が手を抜いて、お客様の病気が治らなかったら、私の責任です。
神様に叱られてしまいそうです。
だから、お問い合わせのメールに対しても妥協はしません。
毎日対応に追われ、ふと気がつくと1日が終わっています。
だからブログも書けません(言い訳です)
今は薬事法というものが、健康商品の表現を制限しています。
認可を受けたもの以外は「病気が治る」とか「美容効果抜群」とか表現できないのです。
でも、治ることが事実なら、それをお伝えしたい。
それで救われる人がいるのに、遠慮などしたくないと思います。
これも言い訳かもしれませんが、病気を治すのは官足法であり、官足法の便利グッズではありません。官足法は石ころでも棒でも指でも実践可能な健康法なんです。
お医者様にも官足法のファンはいらっしゃいます。
要は病気の苦しみから解放されることが最優先なのではないでしょうか。
選択は個人の問題であるべきです。
今日は挑発的な記事を書いてしまいました。
薬事法様、悪気は決してありませんのでお許し下さい。
店長でした。
- 2010.05.15
- 08:24
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