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健康があたりまえ
店長です。
健康が当たり前、というのが私の毎日の暮らしです。
50歳過ぎて健康に対して、将来も含め何の心配もなく過ごしている方って、どれくらいいるのだろうか。
そう考えると本当に有り難いことです。
10年前までは考えられなかったことです。
このまま病気がいろいろと進行してその内癌にでもなって50歳過ぎたら死ぬかも知れないと思っていました。
今年も花粉がきつかったようですが、何事もなく快適に過ごしています。
官足法と神さまに感謝しなくては。
神様は人間の体を127歳まで生きられるようにお作りになった、という話を聞いたことがあります。
本当かも知れません。
そもそも病気の原因って、大抵は自分で作っていますもの。
中学生の頃、流行っていた「コックリさん」で友達が勝手に私の死亡年齢を聞きだして、73歳で死ぬとか予言されました。
本気で信じている訳ではないのですが、73歳で死ぬつもりで生きてました。
特に長生きする理由も見つかりませんでしたし。
でも今はせめて80歳くらいまでは、この官足法というものを世に広めて、一人でも多く病気の人を救って、まあまあ少しくらいは人のためになったのかしらん、と思って死ねたら良いかなと考えが変わりました。
自分のためでもあります。
死んで次の世に生まれた時に、当たり前のようにウォークマットが普及していて、神経痛や花粉症や喘息に悩まされないで暮らせる環境になっていて欲しいかなと。
そんなことを真面目に考えてます。
店長でした。