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官足法の棒シリーズ
店長です。
官足棒とグリグリ棒。
お値段にして420円と630円。
その差はグリグリ棒先端にある小さなツブツブ。
このツブツブ。
足の指をグリグリとマッサージするのが非常に楽にできるんです。
ひねるようにして指の反射区をもみあげます。
あとは、副甲状腺の反射区。
ここは「花粉症」や「筋肉のつる」人など、カルシウム不足で起こる障害のある方には特に重要なところ。
肉が薄いところなので、棒の先でこするより、つぶつぶをひねりながらマッサージするのがベスト。
クリームをつけてから行いましょう。
官足棒もグリグリ棒も、手に持つ部分の溝が特徴です。
これがスベリ止めになって、余分な力がいりません。
小さいながらも良く考えられた官足法グッズ。
基本アイテムです。
ただし、足裏全体をもみほぐすにはちょっとしんどいです。
私はウォークマットだけでほとんどの病気が治りましたので、足の裏が痛いのを我慢するのは辛いけど、楽と言えばすごく楽。
でも、その後残った「気管支炎」はグリグリ棒を使わなければ治りませんでした。
やっぱり「棒」は必要なんですね。
で、男らしくガシッと力を入れられるのが「T棒」。
なるべく力を使わずに済むようにと開発されたのが「にぎり棒」。
はっきり言ってこれが一番楽。効く。
でも私はグリグリ棒派です。
ツブツブがないと物足りないのです。
「官足棒」「グリグリ棒」「T棒」「にぎり棒」
目的はみな同じで使い方が少しずつ違います。
今日は官足法グッズ「棒」シリーズの解説をしてみました。
店長でした。