健康情報中心に
足の甲の痛み
店長です。
このところまた、懸賞集計、抽選の手続きなどに参加しまして、ブログがおろそかになっておりました。
皆様の病気のお悩みは多種多用で、しかし全て治療法も複数あり、完治できるのです。
できればお一人お一人にご指導できれば良いのですが、なかなかそうもゆかず、残念です。
貴重な体験談も多数いただいておりますので、近いうちに掲載させていただきます。
ところで、「足の甲」って、リフレクソロジーでもあまり触れてない部分ですが、これが意外に重要なのをご存知ですか?
足の裏と違い、摩擦の少ない足のこの部分は、実は老廃物、リンパ液などの溜まりやすいところです。女性には特によくここがむくんでいらっしゃる方が多いです。
病気で亡くなる直前の方に、足の甲がむくみ、腫れているような方がいらっしゃいます。
良く、そういう足の方を病院などで見ると、この方はもうお気の毒かも、と思います。
健康な方でここが膨らんでいる方はいません。
そこまででなくとも、足の甲がむくんでいるのは良くないことです。
当然のこと、足の裏も大変なことになっていますので、ます、足の裏から、溜まりに溜まった老廃物(これが足の痛みの原因です)を強くマッサージして取り除くことから始まり、足の甲は触るのも嫌なくらい腫れて痛い方がいますが、足の甲は一旦、こぶしなどで、グイグリとしごいてやる必要があります。
痛くて我慢できない、という方、実はもっと優しい方法はないのです。済みません。
常日頃、少しづつでも良いから、しょっちゅうマッサージして慣れてゆくしかないのです。
痛くないようにやれば痛みが消えるまで、ただ時間が長引くだけです。
胸(乳房)、横隔膜、胸部リンパ腺、声帯、咽喉、気管、平衡器官が足の甲にある反射区です。足の裏と比べれば、反射区の重要性が低いような…という問題ではありません。
このあたりがむくんでいる方は、何度も言いますが、足の裏はもっと大変なことになっています。
ですから、足の甲だけ揉んでも意味がありません。
足裏の反射区全部が悪いはずです。
足の裏を指でマッサージすることはできます。
しかし、時間がかかりますし、指も疲れます。
病気の人の足の裏をもむと、その方の病気の悪い気が流れて、移ることがあります。
しかも、自分で自分の足をもむと、加減してしまいます。
これでは、やはり、だめなのです。
だめなのは、強く押した時に痛いということです。
本当に健康な人は痛くありません。
子供はジャリ道を裸足であるいても痛くないのに、大人になるとジャリ道は痛くてとても裸足ではあるけません。
痛い原因は足の裏に溜まった老廃物が細胞にチクチクささっているからです。
老廃物は強く押すことで徐々に砕かれて無くなってゆきます。血液やリンパ液の正常な流れを取り戻し、体中に免疫機能が行き渡るようになると、病気にはなりません。高血圧など、あっというまに下がってしまいます。
免疫はもともと人間に備わっているものなのです。
でも、、、
そこまでの道のりが痛くて長い、、、
その通りです。
あきらめるのも自由なのですが、他の民間療法にも有効なものが色々あると思います。
しかし最短距離で行こう、という方には絶対反射区マッサージがお勧めです。
スピードではこれに勝るものは存在しません。
宣伝になってしまいますが、店長は常に、自分を万病から解放してくれた、官足法のウォークマットをお勧めしています。
確たる自信があるからです。
ご興味をお持ちになったかたは、こちらをご覧いただければと思います。
今日は一応、足の甲の痛み、足の甲のむくみは大きな危険信号だというお話です。
店長でした。
- 2013.08.28
- 14:04
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