血液の流れ・リンパの流れを正常にします。
血液を浄化してさらさらの血液にします。
自律神経を整え免疫力を回復します。
内臓の働き(排泄・分泌・新陳代謝)を活性化します。
これだけのことですが、健康に必要な全ての要素です。
万病の克服はその副産物です。
そして、病気にならない強い体に生まれ変わります。
30年を超える歴史と200万人の官足法実践者が知っています。
数え切れない奇跡の事例が今でも生まれ続けています。
官足法の創始者・官有謀先生は、自ら研究した療法で自らの難病を克服し、官足法を作り上げました。
マスコミに出たり、セミナーを各地で開いたり、弟子を指導し、難病の子供たちや重病の人たちを自ら面倒をみて治したり、亡くなるまで精力的に官足法の素晴らしさを伝え続けました。
官先生が考案し、この世に残してきたのが「官足法グッズ」です。
自宅で自分でできるように。「自分の健康は自分で守る」が官足法のテーマです。
官足法とは、血液をきれいにする足もみ健康法です。
心臓から送り出される血液、つまり酸素と栄養は、動脈を通して全身の細胞に届けられ、静脈を通してガス交換をして再び送り返される作業を生まれてから死ぬまで続けています。
心臓から送り出される血液が100%くまなく全身を回っていればどの臓器にも負担はかかりませんが、-部でも阻害されると、老廃物を排泄する臓器である腎臓に負担がかかってきます。腎臓に負担がかかると、老廃物を体外に捨てきれず血液の中を再び巡回することになります。それがすなわち生活習慣病の始まりです。
心臓から遠いということは、血液循環の阻害がされやすい場所でもあります。
官足法は、足にある神経の集まり(反射区)を押して細胞を活性化させ、血液循環を良くする健康法です。たとえば、胃の反射区を強く押して刺激を与えると、その痛みが神経を伝わり脳に届きます。脳は今度は胃に向かって活性化を促してくれます。(この刺激伝達の真偽についても医師によって既に実証済みです)足をもみほぐすことによって、同時に静脈の脇を走っているリンパ腺のマッサージ(刺激)をしますから、体の抵抗力ができ、細菌やウイルスに負けない体を作ります。
即効性がある。自分で出来るので毎日出来る。毎日やれば根治できる。
弱っている臓器や各部に対応する反射区は、押すと痛みがあります。この痛みが繋がっている臓器や各部の細胞に神経を通して刺激を与え、活性化します。
また、痛みの元である老廃物を凍み潰すことで血液循環を良くすることが出来ます。初めの2~3週間にこの痛みを我慢して押し続ければ、痛みは徐々にではありますが、和らぎ同時に休も改善されていきます。
何から始めればいいの?
初めての方がご使用になるには、ウォークマットとグリグリ棒をお勧めします。
まず何よりウォークマットとグリグリ棒に慣れていただくことが肝心です。
慣れた頃には既にご自身の体に変化が現れたことを実感できますので、他のツールにも関心を持っていただけることと思います。
ウォークマットはどのように使うのですか?
ウォークマットに乗り、ただその上で足踏みをしていただくだけで良いのです。
ただその他の類似品と違うのは、板に盛られた突起物の粒の大きさ。これが本当に足裏の老廃物を押しつぶし、反射区(つぼ)にある抹消神経を刺激して脳に良い信号を送ります。血液の正常な循環を取り戻し、リンパと神経伝達の働きを高めて強い免疫力を作る。これが健康への早道です。ウォークマットでまず足の裏側の全てをマッサージできるよう、足の位置を変えながら足踏みをしましょう。
詳細な使い方を知りたい。
書籍「足の汚れが万病の原因だった」正編、「足の汚れが万病の原因だった」続編、書籍「大自然と人間の健康」に詳細な解説が紹介されております。また、本の説明だけでは分かりにくいという方には、モデルをつかった映像解説として、DVD「究極の血液循環法~官足法で蘇る自己治癒能力~」をご用意しました。
特に自分の病気に対しての特別な治療法を知りたい。
書籍「足の汚れが万病の原因だった」正編、「足の汚れが万病の原因だった」続編、「大自然と人間の健康」に病気別のやり方や実例集が紹介されております。また、症状別治療法の中で主要な病気の治療法について事例をあげています。
マッサージはどのくらいの時間やればよいですか?
理想は1日15分から20分です。時間帯は朝、昼、晩いつでも構いません。但し食事の後少なくとも30分は、内臓への負担が考えられるので、ウォークマットを使っての足踏み、その他のツールを使用してのマッサージは控えましょう。
どのくらいの期間踏めば効果がありますか?
個人差はありますが、年齢10歳につき1ケ月が目安です。20歳の方なら2ケ月、40歳なら4ケ月ということになります。
目的は足を踏むことによって長年足の裏に溜まった汚れを取り、血液の循環を良くしてきれいな血を作り、病気になりにくい体にすることです。もともと人間の体は体内に発生するガン細胞をも破壊する免疫機能を持っていることを忘れてはなりません。結果として長年苦しめられてきた持病を克服した例は数え切れません。
痛くて踏めません。痛くない方法はないの?
たいていの成人の方はウォークマットを踏もうとすると痛いので、とうてい15分踏むなど無理と感じます。
痛いということは今現在体に問題を抱えていらっしやるか、これから近い将来問題が出てくる病気の予備軍と言えそうです。がんばって速く足裏の痛みを取りましょう。
どうしても痛くて耐えられない方は、板の上にバスタオルなどをクッション代わりに敷いて使用していただくととりあえず痛みを和らげることができます。1枚で足りなければ2枚数いてみて下さい。素足でなく靴下を履いてみてください。また、お風呂で熱いお湯にしばらく足をつけて温めてから乗ることもお勧めします。
但し、この方法はあくまでも痛みに慣れるための一時しのぎ。一日も速く、タオルなしで素足で踏めるように頑張りましょう。
なぜ痛いのですか?
足の裏は常に靴に締め付けられ、地面に押し付けられて血液の流れを阻害されています。しかも人体で心臓から一番遠い部分です。
そのため年を重ねるほどに足には血液中の老廃物が溜まり、付着してゆくのです。
付着した老廃物は、皮膚の近く、肉の中、骨の上に三層になって溜まります。
これが強く圧迫をを受けたときに、細胞を突き刺して痛いのです。
皮膚の近くに溜まった老廃物は水虫の原因となる白癬菌のかっこうの餌となります。
しかし、皮膚に近い堆積物(汚れ)は、比較的たやすく揉み潰せる位置にありますから、マッサージによって水虫はいともたやすく水虫の餌を断って撃退することができます。
その下の層、肉の中の汚れは、なかなかしぶとく残ります。
このあたりまでは指圧マッサージでも取れてゆく可能性がありますが、最も血液の流れを悪くして、細胞を固くし、正常なリンパ液の流れをも阻害して、万病の原因となるところです。
官足法では、まず早いうちにここまでは汚れを取って心臓への負担を下げ、血流の潤沢な流れを回復させるのが目標となります。
最後に、骨の近くまで沈殿してしまった老廃物。
これが最後まで、消えない痛みを引き起こします。
ここまで来れば、ウォークマットを踏んでもかなり平気で10分、15分と踏めるようになりますが、奥の奥にまだ違和感を感じたりします。
それを感じなくなるまで続けられれば足の裏はもう汚れのない澄み切った川のようになっています。
血圧は下がり、内臓の様子が至って健康なことが自分でも不思議なくらいに実感し、頑張って良かったと思うようになるのが普通です。
足の裏だけで良いのですか?
足の裏は最も重要な臓器の抹消神経(反射区)が集中しているところで、確かにここから老廃物(汚れ)を全て排除できればしめたものです。
ただ、足の側面にも「胃」、「膀胱」、「膵臓」、「十二指腸」、「腰」、「股関節」など重要な器官の反射区はありますし、足の甲、そしてくるぶしの上あたりまで、「リンパ」という免疫に重要な意味を持つ反射区もあります。
一度に何もかも、というのも大変ですから、まず重要な足の裏を攻めて勝利してから、足側面、足の甲、その上部、とケアしてゆくのが良いでしょう。
最後にはすることがなくなってしまいます。
使用上、気をつけることはありますか?
全てのツールは使用しての副作用もない優れた商品です。
ご注意点としては、ウォークマットなどを使用して、足踏み・マッサージをしたあと白湯(さゆ)を500CCは飲むようにして下さい。
足を踏むことによって取れてきた汚れを良く循環させて消化するためには必要なことです。
それぞれのツールはどのように使うのでしょうか。
商品ラインナップから、各商品の説明欄に簡単な説明がありますので、そちらをご参照になって下さい。
官足法って何ですか
台湾の音楽家だった官有謀先生が、自らの病弱を克服するために研究し、もとは台湾の民間療法として確立したものでした。
それを30十数年前に日本に持ちこみ、更に研究を重ねて、様々なグッズなどを発明し、広めていったのです。
書籍「足の汚れが万病の原因だった」正編、「足の汚れが万病の原因だった」続編は既に200万部を突破するまでに愛読されています。
同時に官足法で発明されたグッズの数々は200万人を超える愛用者がいます。
官有謀先生ってどんな人?
一言でいうなら、無数の人を反射区マッサージで病気から救った人です。
難病も含め、ライフワークでは日本脳炎で全身麻痺となった子供を何年もかけて普通の日常生活を一人で行えるまでに回復させたことでも知られています。
どんな病気でも足から治せる、という信念を貫きました。
長年、重病の患者を自らの手で治してきたことで、徐々に自らの体にも悪い気が溜まるのを防ぎきれなかったのでしょう。77歳で他界されました。
健康法の指導者が100まで生きられないのか、とか誹謗中傷する方もいたようですが、万人の命を救った見返りです。誰に責める権利があるでしょう。
効くかどうかは人によるのでは?
人によります。
効きにくいのは、体に何度もメスを入れた人。
メスを入れることで、免疫を司るリンパの流れを断ち切ってしまった人です。
それと80歳をこえる高齢のかた。
そういうご高齢の方も効きにくいということが、数多くの事例のなかで分っています。
しかし、絶対に効かないということではありません。
事実、80歳をこえて、脳卒中から生還した方もいます。
信じることも、大事なファクターです。
そういったケースを除けば、まじめに取り組んで効かなかった事例はありません。
ウインターベル健康ショップは官足法とどんな関係?
店長が命を救われたのが官足法でした。
以前は全く関係のない職業に就いていた店長は、1999年に、「不整脈」「肋間神経痛」「腰痛」「自律神経失調症」「花粉症」「慢性鼻炎」「気管支炎」「頭痛」「扁桃腺炎」「慢性筋肉痛」「痔疾」「胃痛」「貧血」「めまい」など、もう生きる気力を無くすほどの病厄に同時に見舞われていたところを、たったの4ケ月で何一つない健康体になってしまったことから、第二の人生を官足法にささげる決意をしてこのウインターベル健康ショップを立ち上げました。
今も、同じ感動を他の同じ様な境遇のかたに知っていただくことを目標にこのサイトは運営されています。