白内障が治った事例

2009/05/01

白内障が治った事例

人物:東京・杉並区・60歳女性(当時)

症状:白内障

対処法:

白内障は目の水晶体が灰白色に濁る病気。原因は医学では解明されていない。ものがかすんだり、ぼやけて見えたりする。加齢によるものが多い。

官足法では腎臓・輸尿管・膀胱の反射区を基本として、副腎・目・頭の反射区を揉むこと。場合によっては数日で効果があらわれることも。

実際の事例:

この女性はウォークマットでの足ふみを基本に、やけどしない程度にあついお茶に塩を微量入れて、まぶたの上から眼球を蒸す方法を実行してもらった。

また、芋パスタ、という里芋(じゃがいも可)と小麦粉を同量混ぜたものにわずかの生姜をすって入れたものをガーゼに包んでこめかみに貼って寝るようにしてもらった。すぐに良い兆候が現れ、およそ2カ月強で完治を確認。