商品説明
B5版サイズの携帯板。素材はアルミ合金で、一生使えます。湯船に沈めて使うことも可能です。小型ながら、ウォークマットIIで実現できなかった、「かゆいところに手が届く」商品です。3つのパーツが目的ごとに使命を果たします。特に指を良く揉めるのも大きな特徴。もちろん、ポイントでじっくり足裏の反射区を攻めるのにも最適です。
商品仕様
製品名: | 足踏み携帯板 ロビンフット |
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型番: | ROBINFOOT |
メーカー: | KENSHIN |
製造年: | 2011年 |
外寸法: | 幅216mm × 奥行177mm × 高さ25mm |
製品重量: | 700g |
お客様の声
しょう様 | 投稿日:2019年08月27日 |
おすすめ度: | |
とても使いやすいです。
まだ痛いところばかりですが、毎日続けていきたいです。 |
キボンヌ様 | 投稿日:2012年05月30日 |
おすすめ度: | |
これは自分の狙ったとこをピンポイントで責めることができます。
自分で刺激したい箇所を決めて、自分の意思で体重をかけて踏むので、効果が高いように思います。 もちろん、ランダムに踏んで使用することも可能です。 |
原武士様 | 投稿日:2011年12月08日 |
おすすめ度: | |
ウォークマットIIは相当やりこんでいるのですが、櫛型突起で指を刺激したら目に涙がたまりました。相当痛いです。
また、親指用の突起は親指だけでなくピンポイントで足裏を刺激できるので、新しい痛みがありいい発見になります。 欠点は、アルミ製のため冬の時期は冷たすぎます。プラスチック版も出ればいいなと思いました。 お勧めはしますが、購入優先順位としては4番目でしょう。 個人的な順位 (1)ウォークマットII (これが基本。考えずに痛い所をつぶしていけばいいので楽。) (2)G棒(桐製) (木は摩擦が少なく赤棒より使いやすい。ふくらはぎにはさんで使うと激痛が走ります。ウォークマットと相乗効果があります。) (3)官足棒 ぐりぐり棒は自分でやるときぐりぐりが手の指を刺激して力を入れずらいので、こちらがいいです。 (4)ロビンフット 片足ずつしか出来ないので、ウォークマットより時間がかかるのが欠点。サブで使うのがいいと思っています。 |