健康情報中心に

健康と靴

店長です。


今でこそ靴はこうあるべき、と偉そうなことを言っているが、若い頃は気にもせず時には変なものを履いたり、まあその時々の流行りにも影響されて、ごく普通のあほたれであったわけです。


子供の頃は家がそこそこ貧乏で、子供の成長に合わせて靴を買い変えるのも苦しかったのでしょう。靴は使っている内に伸びるので、小さめの靴を買い、伸びた頃に丁度良くなるくらいのものが良いと言われ、本来25.5サイズくらいの足に24.5サイズの靴を履いて生きてきました。それは習慣となり、何と40歳を過ぎるまで、靴を買い替える時はキチキチの靴を選んでいた訳です。そして、靴の表面に5本の指の後が付いてしまうくらいになってようやく買い替えます。


それまでは健康のことなど関心がなく、風邪を引くのは当たり前の行事、おたふく風邪や、麻疹は流行病で、一度かかったら終わり。扁桃腺が腫れるとごはんが通らなくなり辛かったが、人によって弱点はまちまち、とか、虫歯だらけでしょっちゅう神経を抜いてもらったが、こんなことは誰にでも起こることと、全ての体の災難をなめきっていました。


今できることなら、あの頃の自分の耳元で、大馬鹿者!と言ってやりたいくらいです。
その後の自分は様々な体の災厄にのたうち回ることになる。
そんなことを知りもしない馬鹿に。


自分が自覚していただけでも20種前後の持病を持つようになった主な原因は、その靴、にあったと思います。


官足法に出会い、まず、靴を変えなさい、と言われ、24.5を25.0にした。初めはぶかぶかした感じがいやだったが、その内慣れてきて、気がついたらもう24.5は履けなくなっていた。それから更に25.5を履くようになり、ついには26.0となり今に至っています。
圧縮された足が開放され、ウォークマットで柔らかくなるのも手伝い、本来の足のサイズに戻ったと考えるべきだと思います。


「足を揉む前に靴を見直せ」という教えが官足法の出発点なのですが、どうもこれが浸透していない。
熱心に本を読んだり触れたりして、官足法を学ぼうとしてしていただける方も多いのですが、靴のことを話題にすると、初めて聞くかのように、へえ、そうなんだ、となる。


なので、この場を借りてお伝えしますが、
「靴にこだわらないと、足もみの取り組みは無駄に終わります」
とまで、言わせてもらいたいです。


裸足が一番なのです。
だめなら、サンダル、
それもだめならつっかけ、
それもなければ下駄や鼻緒や草鞋
靴しかないなら、今のサイズから最低1cmサイズアップ


サイズアップした靴に慣れると今までコレクションした靴は履けなくなります。


あなたはどちらを取りますか?


靴と健康


両方はありません。


私の足は数十年の間、靴そのものに圧縮され続け、ぺしゃんこ状態でした。
血液なんかろくに流れない。
足で脈が取れない。
老廃物の巣窟。
かかとはガサガサで干上がって割れた砂漠のよう・
色は黒っぽい黄色でいかにも不健康そう。


いかがですか。

ぞっとします。


ふくらはぎのむくみを気にする方が、なぜかふくらはぎを締め付けるロングソックスみたいなものを、むくみ解消用として使ったりしているのを見ましたが、混乱しています。
締め付けがむくみを生じさせるのにさらに締め付けるとは。世の中色々です。


足そのものを締め付けるものは健康の敵です。
健康を諦めるなら共存して下さい。


本来は足の指は広げた時に手の指のようになるべきものです。
類人猿と言われる猿の足は手と同じに物をつかむことができます。
人間は靴で足指を圧縮され、開かなくなった。
そして血の通りも悪くなり、血管が詰まり、老廃物が累々と溜まって固まり、どうにもこうにもならなくなった。


老廃物の溜まるスペースがなくなった足のことを、通風と言います。
行き場のない結晶が指の関節などに移動して突き刺さり、強烈に痛む。


本当にこれでは足裏に血が通わない。
それでも通わせないといけないので心臓に力が入る。
この時に血圧が上がるのは言うまでもありません。


血はなんとか通るが勢いがない。
足裏から何とか上半身向けて戻る血液。
よれよれになっており、ふくらはぎ、腰、背中、肩、首へと瘀血を残し、がんこな凝りに発展。いくら揉んでも消えない道理。


理屈はそうじゃないとしても、この背中の、凝りに取り憑かれた状態を何とかできないものか。誰だってそう思いますよね。
足裏をいじったら消えた、そんな体験をした人が数百、数千人もいたら、やってみる価値はある。


繰り返しになりますが、まず靴が大事。
靴を見限るところから決意を固め、覚悟を決める。


何度も言いますが、40数年の間、靴にだまされ続け、年を取ったら普通のことと、年々持病を増やし続け、治りもしない薬に漬けられ、時間の概念のない企業で、朝は5時半に起き、夜はほぼ終電で帰宅。起きている子供に会えるのは土日だけ。
ある日新宿の雑踏で倒れていた。


可能であれば当時の私の耳元で
「あんた死ぬよ」
と言ってあげたい。


官足法に運良く巡り合ったのが運の総取りでした。
死なずに済んだ。ボーナスの人生です。


そうそう、これだけ言っても靴を変えようとしないあなたは、これら試行錯誤の人生を楽しむことができるでしょう。それも良しです。


靴は健康と密着した関係にあると私は信じています。
健康は関係ないのでは、というあなたにもこれは言えます。


足を締め付ける靴。


これは将来あなたの足指の爪の色と形を変えてゆきます。
巻爪や爪のガサガサ、これは靴のおかげです。
中には爪の変形のあげく、爪自体がなくなった人も見ました。


おしゃれなハイヒール。
ドレスアップには必需品です。
おかげで外反母趾が形成されます。
変形した骨を元に戻すにはハイヒールを履いた時間と同等の時間分、親指を外側に曲げ続ける必要があります。


それくらい何でもないというあなたは、それはそれで覚悟が素晴らしいので、何も言うことはありません。


幸福な日々をお楽しみ下さい。


今回は靴の話。


店長でした。


新型コロナ

店長です。


以下は2年以上前に書いてブログに乗せていなかった記事になります.
情報が少なかったので、時期尚早と思ったのかも知れません。


2020年4月24日


私は新型コロナを恐れていません。
でも家族に移すことは許せません。
なので苦手なマスクをして外出。
宅急便もマスクして受けとり。
外から帰れば手を消毒。
あとはできるだけ家に閉じこもる。
面倒くさい。
ビタミンDが不足してしまう。
筋肉も気化してしまう。


この世で最も死亡率の高い伝染病は狂犬病の99%だ。
残りの1%は免疫が勝った。
その1%はどんな人間だろう。
スーパーマンのような人間だろうか。


かつて人類が恐れおののいたエイズも、発症を抑える薬などが開発されて、もう騒がれなくなった。


いつかこの新型コロナ(COVID-19)も忘れられてゆくのだろう。
絶滅は不可能だろうが、効果的なワクチンや予防薬が次々にできて治験を経て承認され、世に出回るようになれば、インフルエンザのクラスに格下げだ。
MARSやSARSのようにくすぶり続ける地球の新住民になることだろう。


しかしこのウイルスが憎たらしいのは、その感染力の強さだ。
マスクをして消毒もして人込みも避けてうがいもして感染対策を徹底していたはずの人も感染している。やっぱりその人がいい加減だったと責めるべきであろうか。
しかもいなくなったと見せかけて陰性のスタンプを押されてからちゃっかりと復活する。
体力も免疫もある若者の体に侵入して発症せず、これを母体として領地を広げるのである。
そして免疫の弱さを確認できる人間がいたら、猛烈に弱い者いじめを開始。
手当を施す時間もないままに息絶える人も出てくる。
これほど弱く、長生きで、ずる賢く、強いものは利用し、抜け目なく勢力を広げ、弱いものを毒牙にかけて一切の遠慮なく命を奪うもの。ほんとに憎たらしい。
こんなチンピラに負けてはいけない。


COVID-19。目に触れることも無い微細な正体不明のもの。全ての人間を完全に隔離しない限り、感染のリスクはゼロにはならないと思う。その出生も知らず、僅かばかりの特性だけ徐々に分かってはきているものの、TVに出てくる専門家は新型の専門家でもないのに適当な理屈ばかりでうんざりするのである。


加えてSNSでも雑多で根拠の薄い書き込み。ニュースでは仮説を出して不安を煽るような議論に明け暮れている。


最近のお問合せでもこれらの実体のない情報に惑わされた方たちの相談が増えてきました。
COVID-19が肺炎を起こすのはサイトカインストーム(免疫の統制物質のバランス崩壊)のせいで肺が自己免疫に傷つけられるせいだという見解が出て、「免疫を上げるということで却って脅威となるのでは」という質問すらありました。


免疫を上げないでどうするんですか。
免疫だけが頼りなんです。
薬ではない。
薬は症状を抑え、体力を削らないようにしながら、ウイルスの活動も緩くするかもしれませんが、免疫力の極端に弱い人にはそれ以上乗り切ることはできません。
薬は否定しません。
ウイルスの隙をついて、体力を温存して、その間に自己免疫に奮起していただこうという、そういう作戦です。
最終的には免疫力が全てとなります。
免疫力を上がるためにはどんな労力も惜しまないで下さい。


1 食事を質素にする 脂と砂糖と刺激を避け暴飲暴食はもっての他
2 適度な運動をする 人との距離が取れるなら朝日を浴びてラジオ体操をすべき
3 生活習慣を模範的に 睡眠を十分にとること
4 自宅待機もストレスだが、何か解消方法を見つけること
5 官足法 もう方法は飽きるほど紹介してきました。


足があったかく、血液が清流のように流れ、心がのんびりできるなら、最強です。


店長でした。



改めて店長です。


上の書き込みは2020年4月24日のものです。
何故か結婚記念日に書いたもののようで、あれからもう2年半が経とうとしています。


妻も私ももうとっくに4回目のワクチンを打ち終わり、政府広報の、「屋外ではなるべくマスクを外しましょう」という言いつけに従い、マスクは付けておりません。


相変わらず報道は医療の専門家ばかりを呼んで、やはりそろそろ行動制限を見直す時期だ、という言葉を引き出そうとする。


世界的にみても、マスクフリーではない発展国は日本だけになりつつある。
そんなに日本人は弱いのか。あるいは責任の取れる偉丈夫が政治界にいないのか。


それをあざ笑うかのように日本の感染者数は毎日記録を更新している。
今現在ワクチン接種を2回以上受けた人は日本人では1億万人強。
1回以下もしくは接種せずの人がおよそ2400万人。
そして現在の1日の感染者数が25万人前後、となると、もし今の感染率が続くと、日本でコロナ免疫を持っていない人が3ケ月後にはほぼいなくなる可能性もある。
若い人や子供も含め、ワクチン接種をためらっていた人たちに感染が広がっているという想像だ。現に10才以下の子供への感染率が高くなっている。


最近は言われなくなったが、当初は「免疫の壁」は7割の人が免疫を持てば成立する、ということであった。実際はもう8割を越しているのに感染が続いているのは、若い方が免疫を持っていなかったせいなのだろうか。
未だに皆手探り。
そんな時に偏った専門家の意見ばかりもどうかという気がします。


イベントやお祭りも復活しつつあります。
どうやら夏休みも羽をのばせたようです。
マスクに消毒、基本は忘れていませんが、人々はもうコロナを忘れたかのよう、大勢集まってきます。


とても楽しそうで幸せそうで、またしてもこれを取り上げたいのか。


そうなると私は正直うんざりです。


新型コロナを季節性インフルエンザと同等の「5類」に分類を引き下げる案もすでに出ています。


そろそろコロナどころではない世界情勢もある。


心配事は少ないに越したことはない。


店長でした。


お問い合わせ特集

店長です。


特定の病気や症状に関するお問い合わせ以外に多い質問をまとめてみました。
網羅できるか分かりませんが、ここにあなたの知りたい答えがあることを願っております。
官足法の教えに必ずしも準拠しませんので、これはウインターベル式ということでご理解下さい。


1.ウォークマットを踏んだ後に白湯を500CC飲むことは必須ですか?
白湯に重点を置く必要はありません。ただ、ウォークマット踏みの直後に冷水を飲むのは、折角体がヒートアップしているのを、わざとクールダウンさせることになるので、もったいないです。夏場など暑くて喉も渇くので、白湯は飲みたくない。では、ウォークマット踏みの直前に冷水を飲んでおくと良いのです。
20分以上、体内で一緒に温まるので、目的はかないます。しかも、本来の目的である、「ウォークマット踏みで取れた老廃物を早めに排泄したい、ということも早めにかないます。
次に500CCの問題。なかなか飲めませんよ、500CCは。飲めるだけで良いのではないでしょうか。少なくとも私はそうしてきました。ましてや、夜の就寝前のウォークマット踏みで、水を500CC飲んだら必ず夜中に目が冷めます。これを逆効果と認定いたします。
就寝前は極力飲まないで下さい。


2.食後30分はウォークマット踏みはNGですか?
念のためのアラートです。食後は胃袋の消化のためにそっとしておいてあげたい、という配慮。ただ、ご自身の胃腸に自信がおありなら、そんなに気にすべきものでもないと思います。中には、アイスクリームやお酒の直後に踏んでもだめかい、という問い合わせもあり、皆さん、律儀だことよ、と思ってしまう。逆に空腹時は大丈夫?とかもある。じゃあいつ踏めば良いのかしら。
まあ俯瞰での感想とすれば、時間がない人はともかく、食後くらいは何もせずゆっくりする、というのが余裕ある人生というものかな、とは思います。


3.必ず左足から足もみをする方が良いのですね。
特にそれで違和感がないのなら、それで良いと思います。
もしどうしても右足からやりたい人がいたら・・・それで良いと思います。
という以前にまずはウォークマットを極めましょう。
何の痛みも気持ちよさも感じられなくなるまで足裏をスカスカにしてみせましょう。
ではウォークマット上でもまず左足から降ろして・・・?
それで気が済むならどうぞ。
私は考えたこともありません。


4.腎臓の反射区の位置を教えて下さい。
なぜそんなことをお聞きになるのでしょうか。
ウインターベル式では、足裏を棒の先端などで揉む(特にこする)ことは禁止です。
なぜなら、熱心な人ほど腎臓の反射区にパチンコ玉くらいのタコを作ってしまうことがあるからです。そうなった時のアドバイスは、タコが無くなるまで半年~1年、作業を中断してタコに触らないで下さい、です。中には死刑宣告のように受け取られる人もいました。
腎臓~輸尿管~膀胱と、はじめに棒でよく揉んで、ウォークマットを30分で、仕上げに棒で腎臓~輸尿管~膀胱。基本的教えです。
でも困ったことに、この店長の答えは、「禁止」です。


5.○○○のような病気を治すには、どの反射区を揉めば良いですか?
もちろん答えはすぐに出てきます。
その前に、ウォークマット踏みはちゃんとできていますか?
いえ、ウォークマットは使いません、反射区だけで何とかしたい。
それでは答えを出せません。
理由は一つ。
反射区だけで完治させられる病気はないと思うからです。
反射区はあくまでサポート的なもの。主役ではありません。
官足法の原理を示す言葉があります。

病気を治すには先ず血液を治す
血液がきれいになれば病気は自然に治癒する
血液をきれいにするには循環に頼る
循環をよくするには足を揉む

ここには反射区なるものの表現は一つもありません。

もちろん劇的に反射区が効を奏する場合もあります。
ただ、うまくいったとしても一時しのぎ。
血流という、目前の問題を解決せずして未来はありません。


6.ふくらはぎと太もも、揉んだほうか良い?
私は20年来ふくらはぎの慢性的な凝りに悩んでいました。官足法のウォークマットを踏むようになって、大小20前後もあった持病が1年半ですっかり治ってしまいましたが、ふくらはぎは持病と思っていなかったので、病気が治ったのは喜んだものの、ふくらはぎのことはすっかり忘れていました。ある日、肩こりや首コリも無くなっていることに気づいたついでに、そういえばふくらはぎは・・・と揉んでみると痛くも痒くもない。凝りはすっかりと消滅し、柔らかいふくらはぎへと成長していました。
このお仕事をさせていただくようになってからは、人によっては膝裏もさわらなければ解決しないふくらはぎもあると分かりました。で、結論です。ふくらはぎを揉むのは時間の無駄。足裏と膝裏をすっきり通すようにしましょう。ふくらはぎもついてきます。下肢静脈瘤も治ります。
ここで一言だけ。ふくらはぎはポンプの役割をして、血液を下肢から上半身に送り出すことができます。これは歩行することで機能します。日に30分はしっかりと歩きましょう。
あとは太もも。疲労した太ももをマッサージされると気持ちいいですが、ただそれだけです。
足裏~膝裏ときて、最後に太ももが気になるなら、鼠径部リンパ節(太もも付け根あたり)を赤棒などで揉んで下さい。位置はネットなどでご確認を。


7.時間をかけ過ぎては良くない、痛いのを我慢しすぎても良くないと何かに書いてありましたが?
おかしいですね、それは早めに健康を取り戻した人たちとは真逆のことのようです。
痛みの余り脂汗をかきながらも、数ヶ月かけて痛みを克服したり、日に5時間10時間もかけて望みを達成した人こそあれ(私を含む)、マイルドなやりかたをして成功した例をまだ知りません。
官足法で最もつらく、最も大事な点を2つ、ゆるゆるにしたら、適当な結果が待っていると思うのですが。


8.官足法だけやっていれば、健康になれますか?
答え:なれません。
当然治療期間中は、当たり前のように気をつけるべきことがあります。
▢食事のバランスを考え、暴飲暴食をしないこと。
▢ウオーキング30分、適度な運動、そして太陽の日を浴びること。
▢生活習慣を乱さないこと。規則正しい生活を。
▢ストレスを溜め込んでいては、治るものも治らない。
他の章でも書きましたが、官足法は健康に必要な全要素の1/5です。


9.足が揉めないとき、手のひらでも代用できますか?
反射区としては利用できます。反射区の位置は足裏のものを参考にして探ってみて下さい。足裏ほどの効果は望めませんが、一時的な代用としては使えます。
但し、官足法の大前提の基本として、足裏の砂を取らないでは、目標の達成はありません。
是非ご事情の改善をお願いします。


10.何時頃ウォークマット踏みを行うのが理想ですか?
特にそれはありません。ただもし少しでも痛みを軽くしたいのであれば、朝起きてすぐは、足裏が固くなっており、その分痛みも強くなります。
痛みが少しでも軽いのは、外出先から歩いて帰った直後と、あ風呂上がりの直後、あるいは足湯の直後が少しでも痛みが軽くなるという証言があります。
眠りに良い影響を与えたいなら、就寝予定時間の1時間ほど前にウォークマット踏みを終えるようにすると良いです。その時は水を余り飲まないように、というおさらいです。


取り敢えずお問い合わせの多いものを厳選してお送りしました。


店長でした。


血行不良、その10の原因

店長です。


基本に立ち返ってみましょう。


官足法という教訓で大事なのは、


1に血液、2に血液、3,4がなくて5に反射区、ということです。


足つぼ、足つぼ、というイメージなのに何で5番目なの?
それは後ほど。


血行が悪くて、とか、貧血気味で、とか、あたかもそれが体質であるかのように、しかもまあ大したことでもないのだけれど、風なニュアンスで言われたりします。


血行不良だって言われたところで、治す薬はなし、専門医も不在、ということになっています。


この軽々しい出来事が万病の元凶、あなたの体を苦しめる全ての大元締めである、ということを知る人は少ないようです。


ですから、病院に行って、あるいは薬局に行って、時には漢方や鍼灸に通って、という「治療」ではなく「応急処置」に走らざるを得ないのです。


なぜ血行不良は治らないのでしょうか。
それを薬で何とかしようと思うからです。
ジョギングで少しはましになったと自分に言い聞かせるからです。
クエン酸、ビタミン、DPAなど、食で改善できると信じてみたり。
それをしかもサプリメントで。


薬1錠で解決できるなら、こんな夢のような幸運はないのですが。
それがないから困ってしまうのです。


店長、あなたは結局、官足法が全てを解決できると言いたいだけなんでしょう。
とそろそろ言われそうですが、それはそれで問題なんです。
私は薬を敬遠する官足法至上主義者と思われがちですが、もしこの世に、薬だけで根治できる病気があるなら、是が非でもお勧めしたいし、我が家でも常備薬にし、安心したいです。


ところが未だにその夢は叶いません。


結局のところ、この地味な健康法に頼らざるを得ない、というのが正直なところです。


では、官足法の何が問題なのでしょう。


経験者ならすぐに分かります。


「こんなに痛い思いをしてまで治したい病気ある?」
という思いが生じてしまうことです。


そもそも病気を治す、と考えるところにも少しズレがあります。
結果的にほとんどの病気が治るということはありますが、官足法というのは基本的に体質改善法なのです。足裏の頑固な蓄積を排除し、血液をようやく通して全身の血行を復活させるというのが目的。そしてその時点で多くの体の問題が勝手に解決してゆく。


これが経験上得られる答えです。


人間の体にとって、「血行を悪くしている原因」は何でしょうか。


私は以下のように定義しています。


1.足裏の問題
足裏には長い時間をかけて老廃物溜まり、貯まるだけでなく積み重なり、更に硬化して頑固にへばりつき、最後には細かな結晶となって、強く圧迫した時に激しい痛みを感じつようになる。体の他の部分と比べても、足裏に老廃物が集中する理由は、「靴を履いて圧迫・圧縮すること」「地球の引力と自分の体重により足裏が地面と強く接すること」「足裏は心臓から最も遠く、血流が弱くなりがち」ということ。足裏は第二の心臓と言う有名な言葉もあります。足首で脈が取れない方、やばいです。


2.膝裏の問題
それこそ膝裏は第三の心臓、という言葉ができてもおかしくないのでは、と思います。
膝の裏側には膝下リンパ節という大きなリンパ節があり、これがしっかりと仕事をすると、体内を巡る老廃物を集め、マクロファージという巡回細胞に食わせて処理をしているのですが、完璧ではない。老廃物の一部は足裏と同じに、リンパ節にしつこく溜まっていきます。
その結果、膝裏でも血流、リンパの流れが悪化します。するとふくらはぎがむくむ、足首や足の甲がむくむ、ということが起き、あげくの果てに下肢静脈瘤や、膝に水が溜まったり軟骨がすり減ったりして、膝が回らなくなり歩行困難に至ったりします。問題です。


3.鼠径部リンパ節の問題
官足法では膝上10cmまで揉み上げる、という常識があります。
しかし本来は鼠径部リンパ節まで、という考え方だったと聞きます。
太もも・・足の付根前方に位置します。この場所は秘部に近いので、第三者が揉むとなると難があります。(自分で揉むのは問題ありませんが)それでマッサージ対象から除外されているのですが、体の上半身と下半身の丁度真ん中の大きなリンパ節2つ。放置していい理由が分かりません。乳がんでは腋下リンパ節、首から上の問題は顎周りのリンパ節を揉むのがすごく有効であることを付け足しておきます。


4.足の指の問題
問題です。この問題は余り取り上げられていないことが問題だと思います。足が冷える人はウォークマットを踏むだけでは改善しないことがあります。なぜなら、指が固くなっているからです。指は工夫すればウォークマットに当たりますが、普通に踏むだけでは指関節で反ってしまい、良く揉めません。しかも指が硬い(血行が悪い)原因は裏側より指の爪側(表面)にある毛細血管が圧縮されているせいだと考えられます。ぴっちりとした靴を履いていることの弊害です。自分に合ったサイズも含まれます。ひどくなると外反母趾です。
足の指の血流が悪いので、指から冷たくなり常に足全体が冷たいのです。
婦人科系の悩みをお待ちの方はほぼ足が冷たいです。


5.前脛骨筋の問題
多くはないのですが、足のスネ骨の外側にある前脛骨筋が固く、張って、筋肉痛になっている人がいます。決定的ではないのですが、この筋肉の効果も血行不良に一役買っていると思われます。たまにチェックしてみましょう。(赤棒で強く揉めば1週間程度で取れます)


6.ふくらはぎの問題
ふくらはぎは揉みません。揉んでも良いのですが効率が悪いです。
足裏、膝裏をしっかり揉めば、いずれすっきりします。
凝りもなくなってむくみもせず、晴れ晴れします。
ふくらはぎはポンプの役割をして血液を上半身に上げてゆくので、日に30分程度のウオーキングは必須です。


7.靴の問題
靴は履かないのが足にとってベストです。
でも履かないで生活はできません。ならば、靴選びに気をつけることです。
靴は例えピッタリフィットと感じるものですら、足を圧迫・圧縮して足を固くせしめ、血行を悪くします。自分のお気に入りサイズより1~2cm大きな靴を履いてブカブカ感に慣れて下さい。


8.腎臓の問題
直接血行が、というわけではないのですが、腎臓は血液中の汚れ(老廃物)を取り、おしっこにして排泄しています。腎機能は年齢とともに少しずつ衰えて、血液が汚れやすくなるので、血液自体が通りの悪いものとなり、血行を阻害します。
腎臓は冷やすとすぐに働きが悪くなるので要注意です。


9.食事の問題
足とは段々離れてゆきますが、食事の結果が血液に一旦反映されます。ごてごての油もの、甘い甘いスイーツ、高カロリーの肉類などが血液にどう影響するか、これは想像できると思います。必要以上に気にすることはないのですが、程度に気をつけるということです。


10.ストレスの問題
これこそ自己努力しか改善法がありません。
ストレスは動物の「闘争本能」や「狩猟本能」が働くときとと同じで、息が揚がり、心拍が早まり、血管が収縮し、長引けば血管に柔軟性がなくなったり、元に戻りにくくなったりするものです(うつ病系)。隙を見てストレスの原因と縁を切りましょう。


最後になぜ反射区が5なのか、ということに対して。


単に比重の違いです。


反射区は神秘的な効果を発することが多々あります。
反面、いくら刺激しても反応が薄い場合もあります。
あくまでもサポート役として扱うことです。
最初から主役にしてはいけません。


しかし最後の最後に主役を奪う、そんなこともあるのが反射区です。


血行改善の末に起こること、それは、健康体質、健康優良児、一生涯の健康です。
そうなることに一縷の非を唱える人はいないものと思います。
そうなる訳がないと思う人もいるでしょう。
考えは、自由です。


店長でした。


足の痛みを越えて

店長です。


知識としては「足裏に強い圧を加えると痛い」ものだというのはある。
テレビ番組などでも罰ゲームとしていたずらに揉まれて痛がるタレントを笑いの種にする。


だからそれなりに痛いんだろうとは思いつつウォークマットを通販で買って家に到着。
早速踏んでみる。


・・・想像を遥かに超える痛さだ。
足裏と脳にいなずまが落ちる。
腹の立つような痛さ。


残念ながらここでリタイヤの方もいます。


何とか続けたいので痛みをマイルドにする方法を探る人もいる。
残念ながらこれもほぼリタイヤ。
痛みをマイルドにすると、マイルドのまま何年立っても変わらないからだ。


ではどうしたら良いのだろうか。


やむにやまれない程の重病になるか。
それも動機にはなるだろうが、手遅れになる可能性も高まる。


単純に「覚悟」が足りないのです。


例えが良くないかも知れませんが、昔のお侍さんは、責任を取るために切腹をしたらしい(見たことはないが)ということ。切腹をするということは、自らの腹を小刀で切り裂いて内蔵を掻き出すこと。その後は速やかに介錯されるので痛みは長くは続かない。


しかし、人間というものは自らの腹を割く、という行為ができるものなのか。
想像できない。


切腹かウォークマット踏みか、どうちらかを選べ、となれば私(ウォークマット踏み初心者の時の)なら、迷いなくウォークマット踏みを選ぶ。
少なくとも死にはしないし、痛みがどうあれまず怪我もしない。
痛みなんて幻だと思い込むしかないが。


今思えば大げさ過ぎます。


でも実際に初めてウォークマットの上に乗り足踏みを始めたら、やっぱりこれは一筋縄ではゆきそうもない、と感じても当たり前かと思います。


だからこそ、必要なのは「覚悟」なのです。


そもそも本当にこれで健康になれるのか、
そもそもこれで難病を克服した人などいるのか、
こんな風に適当に踏むだけで良くなるものだろうか、


疑問を持つと覚悟は生まれません。
ここでリタイヤです。


では、考えてみて下さい。


なぜあなたの足裏はこんなにも痛いのか。
なぜ小さな子供は痛がらない子が多いのか。


もう何度も述べてきたことですが、足裏には顕著に老廃物が溜まります。
昔足裏をレントゲンで撮った写真を見たことがありましたが、もう、何だこれと思うほど真っ黒に写っていました。


生まれてからこの方、生きてきた年数、時間だけ老廃物は溜まり続けるようです。だから、成人を迎える頃から、年を取れば取るほど足裏には老廃物が溜まり続け、始めは柔らかい状態で、それが固まり、圧縮されてついには結晶化すると言われています。
小さな石粒がたくさん入っているようなものです。
それを上から強く圧迫したら・・・
想像できますか?


こうも考えてみて下さい。


痛み、足裏の痛みは希望の痛みだと。


痛みがあるから健康への希望と目標ができると。


痛みがあるから、体の不調があるということが信じられるなら、やるべきことは一つです。


今ならウォークマットという便利なものがある。
この上を歩き回って、針をさされるような痛みさえ希望に感じながら、日々乗り越えてゆく。


乗り越える覚悟さえあっったら、日々の痛みは明日また明日と徐々に薄れてゆくものです。


その第一歩を恐れていては乗り越えることができません。


もちろん目標は足裏から完全に痛みを消すことです。
これは、足裏から全ての老廃物が剥がれて排泄されたことを意味します。


長い年月をかけて溜めたものです。そんな数日で何とかなるものではありませんが、それでも毎日少しづつ取れてゆきます。
積み重ねが大事なのです。


一年位は覚悟しておくと良いでしょう。


その頃のあなたは、自らの健康を喜び、健康自慢になりつつあると思います。


もう何にも目標がなくなったと感じるなら、取りあえずは週一、それでも健康に一点の曇もないなら月一、メンテナンスでウォークマットを踏みましょう。


もし一ケ月以上踏まないでいると、次に踏んだ時に少々痛みがぶり返しています。


でもそれで一生健康でいられるならお安い御用だと思いませんか?


私はもう25年になりますが、今でも月一はキープ。


何か疲れなどで少し体が重いときなどは一週間くらい連続で踏むこともあります。


25年の間に巡り合った方の中でたったお一人だけ、初めてウォークマット踏みをしたときから、数ヶ月立っても一度も痛みを感じなかった方がいます。


その方は病気をしたことがない、風邪を引いたこともない、という珍しい方でした。30代でした。果たしてウォークマット踏みが全く痛くない人はウォークマットを踏む必要があるのでしょうか。


やはり年を重ねた先のことを考えると、踏んだほうが良いのでしょうね。


私も開始3年後くらいから、足裏に何も感じなくなったことで、張り合いを感じなくなった時期もありました。もちろん、風邪一つ引かなくなっていました。


でも2~3ケ月やめていた時期もありましたが、やはりその後に踏むと痛みがぶり返していました。
3~4日踏むと元に戻りました。


さて何の話?


痛みについて?


無くなってしまうと忘れてしまい、どうでも良くなります。


だから、あなたも早くこちらに来てみたらどうですか?


というのが本音です。


くよくよしない。


店長でした。


認知症

店長です。


自分が誰か分からなくなる。


最愛の妻が見知らぬ犯罪者になる。


自分の子供に子供の行方を尋ねる。


見た目は普通の人間なのに記憶も魂もない虚ろになる。


それが認知症の一例だ。


こんな哀しい事実に遭遇した時にいつも思うのは、愛というのは記憶と一体のものだということだ。記憶が人の高等な感情を醸し出しているのだろうか。希望とか絶望も原始的な感情にはないように思う。


年を重ねてくると、そろそろ認知症というものがわが身の災いとなることが恐怖になる。
特に、身近なところで段々その事象に遭遇するようになると尚更だ。


どんなに体が健康でも認知症になっては意味がない。
人生が欠落してゆく。本能のまま動物になるのはいやだ。
そして家族に迷惑をかけたくないという感情が今は勝る。


認知症にならずに済む生き方はないのだろうか。


それには認知症の原因と言われるものを少し見てゆく必要があるだろう。


アルツハイマー型とかレビー小体型とか、いくつか呼ばれ方があるようですが、認知症の基本的な原因は、「側頭葉」「後頭葉」「前頭葉」「海馬」など脳の一部、あるいは全部の萎縮ということに行き着きます。


萎縮です。萎縮。


そう言えば脳梗塞も脳の萎縮。


萎縮となると、思いつくことは一つしかありません。


何だか分かりますか?
これを読んでいただけているのなら、分かりますよね?


また、それか、と言われるかもしれませんが、原因は単純。
「脳への血行不足」です。


人は圧倒的に血液に頼って生きています。


酸素がなくなると人は数分で死亡するとは言いますが、それを体全体に運んでいる血液があってこそ。


血液が、体にとって、あるいは脳にとって必要な100%があってこその現状維持です。または現状100%の免疫です。そして組織の維持に必要な栄養をとどけ、不要となった老廃物を回収する。小学生でも分かることです。


ですから、それが99%になっただけでも長い時間をかけて細胞は萎縮してゆく。血液が足りないのです。


脳は神がかり的な働きをしています。


その一つが目に映る風景です。
目に映るものは全て上下左右が逆に網膜に映ります。なのに実際は正しい状態で見えている理由は、脳が自動的に変換して見せているからです。


それならなぜ鏡に映る者は左右が逆に見えるのか?
意外と解かれていない謎もあります。


シルエット錯視というものもあります。
くるくると回転している人のシルエットが始めは右回りに見えていたものが突如逆回転するという現象です。
トリックアートもそうですが、脳は騙されると今までとは違う映像を見せてくるという不思議な現象を色々と引き起こします。


半側空間無視は不思議の典型です。
前方に見える景色の半分(通常は左側半分)を脳が認識しようとしない(見ない)という症状で、主に脳卒中などが原因で脳の右半球が損傷を受けているような場合に起こりやすくなります。


左側を無視するので、柱にぶつかったり、行く先を見失ったりします。
またその人の左側から話しかけても気が付きません。


てんかんという、難病があります。
最近のことさえ忘れてしまう、という現象も一つですが、恐ろしいのは時間と場所を問わず突然意識を失ってしまうことです。
当然、てんかんの方は車の運転は禁止されています。
てんかんの症状が起きる前にデジャブ(既視感)が起きることも知られています。
これはかつて同じことが起きた、あるいは同じものをみた、という感覚に陥ること。


しかしお子さんの運動会での活躍を見ていながらすっかり忘れてしまう、そんなことがとても悲しいと思います。


もちろん、官足法で克服した人もいます。


ただ、脳の障害というのは、ことの他時間がかかります。


年齢が50代なので5ケ月くらいで治りますか?とお聞きになる方がいますが、相当運が良ければ・・とお答えしています。


完全に縁が切れるには、2~3年かかると覚悟しましょう。
それでも改善してゆく過程を糧にしてつづけられることをお勧めします。


さてそんなに神がかった働きをしている脳に、酸素と栄養が行き渡らない。
今のサイズのままでは細胞が死んでしまうので、萎縮してしまう。


恐ろしいことです。


アルツハイマーの原因の一つとされているのがカルシウム不足です。
人が正常な脳の記憶を維持したり新たな知識を記憶するには脳内のカルシウムのバランスを保つ必要があります。必要以上に摂ることはありませんが、食生活への多少の配慮も、これは全ての病気において必要なことと言えます。


また、首の前方に配置されている「甲状腺」その裏にある「副甲状腺」も体内のカルシウムバランスに関わっています。首の前側を冷やし続けると(特に夏場が注意)、機能を落としてしまう内蔵です。気をつける必要があります。


さて、本題の認知症なのですが、
原因の一つが血液不足、というのですが、
それではお風呂で長湯をすれば良いか、とか
ジョギングを毎日続けているので予防できている、とか


それが悪い、とは言いませんが、一時しのぎであることは否めません。


すべきことはこうです。


1.血流を常によい状態に保つこと。
私たちはこれをウォークマット踏みで実現できると信じています。
同時に首と肩の凝りがない状態になればベストです。
2.首の前側を冷やさないという意識を常に持つこと。
3.楽をしないこと。
外出すること、歩くこと、買い物をすること、料理なども含めて何か仕事をすること。
4.食事の栄養バランスを保つこと。
5.本を音読すること。(認知症の改善が見られる報告あり)


年なりのボケというのは少なからず宿命ですが、
認知症という言葉とは縁なく生きてゆくのは容易なことと考えております。


店長でした。


うつ病は恐ろしい 経験者にしか分からないこと

店長です。


数年前私はうつ病を経験しました。


50歳も過ぎて、不可思議なことが起きると戸惑いしかありません。
内臓も異常なし、病気と言うものにそもそも縁が無くなった体。


がんも肺炎も脳卒中も全く怖くない。
健康診断?もう20年も受けていない。
歯医者以外の病院には15年も行ってない。


それがある日急にうつ病の診断を受ける。
開いた口が塞がらない。


どうしてそんなことになったのか。
うつを克服してから分かったことがあります。


いただくご相談の中にもうつやパニック、統合失調症に関するものは数多く、その時私は官足法での治し方(親指中心、腹腔神経叢、とにかく内臓全体)をいつもアドバイスしていました。
そんな私がうつ?もうただ茫然とし途方にくれました。
当然ウォークマットを長く踏み(何時間も)、親指を腫れるまで揉み、すべきことをする。
その上で、自分の生活を見直し、ストレスに感じていることは全て止める、という大改革を行う。陽に当たる、ひたすら陽に当たる。歩く。歩く。何時間でも歩く。浅草から自宅の板橋区まで4時間かけて歩いた事も。ウオーキング大会にも積極的に参加し、歩かない日があれば気持ち悪く思うほど。古い写真をデータ化する。子供の小さかった頃や妻の若かった頃。改めて懐かしく思う。写真に写る当時の自分は早朝から深夜まで仕事漬け。辛かったことも思い出して今がどれだけ幸せか再認識したりする。
思いつく限りありとあらゆることをしました。
故・安保徹先生の唱える免疫学からの爪揉みもしました。
自律神経を整えると言われていましたから。
それでも中々改善しない「うつ」の症状に関して、自ら禁じてきた行為、心療内科を訪れることになります。そこで初めて自分は「うつ病」であることを知った訳です。
「先生、私は何も憂鬱な気分ではありませんが。」
「そういうことじゃなくて、症状がうつそのものなんだよ。」
という会話が交わされました。


いったいどんな症状だったのか?


まず、兆候というものがありました。


そのころはいつも狭い押入れ部屋の四畳半の中で、机とパソコンを置いて仕事をしていました。するとある日、後ろが気になり始める訳です。後ろには衣服棚があり、その上の収納ボックスには、妻が昔趣味で作っていた少女人形が、箱からはみ出すような形で窮屈に置かれていました。もうその状態で10年ほどそこにあるものです。
どうやら、その人形が気になるようなのです。可愛い人形です。どう見ても気味悪さなんて微塵もない。


それなのに、ちょっとでも気になりだすと意識が離れない。
気になって気になって仕事にならない。
背中と人形までの距離が開いているのが寒い。
で、机ごと後ろに下がって、背中を付けて作業するとやや落ち着く。
ただ、毎日それをするのは無駄だし意味が分からない。
意味が分からないから人形を移すこともしなかった。


私は子供の頃から神経質なタイプでした。
運動会でかけっこの順番が近づいてくるといつも急にお腹が痛くなり、トイレに行きたくなる。
自動車やバスに乗ると車酔いをする。学校の旅行は大抵がバス移動だったので酔いが怖くて楽しめない。
人前に立つと上がる。自己紹介が苦手。ましてテレビカメラなど遠くから見かけただけで逃げる。
掃除当番や割り当てられた仕事をサボレない。だからいつも掃除が一人になる。
散らかった部屋が気持ち悪い。雑然としたものが放置できない。などなど。


うつになる人には性格的な傾向があります。
これは、実際のご相談者から生活や性格をお聞きして、かなりの確信があります。
□神経質だという自覚がある。
□手を抜けない。真面目である。
□何でも溜めこむ。他の人と共有しない。自分だけで解決しようとする。
□細かいことが気になる。人の顔色が気になる。
□思ったことを何でも口にするのが苦手。しゃべる前に吟味する。我慢する。
□前向きで頑張り過ぎる。(逆もある)
□あがり症である。車酔いがある。耳鳴りがする。
□キレイ好きである。散らかっているのは苦手。
□くよくよする。プライドが高い。
□理不尽なことには特に憤りを覚える。
□理解できない他人の行為にイライラする。
□無意味な雑音がものすごくストレスになる。
□頭痛もちである。


絶対という訳ではないのですが、このようなことが全て当てはまらないで、うつやパニックはあり得ないのでは、と考えています。


さて話を戻します。
人形の一件が収まってきた頃に、本格的なうつ症状が始まりました。


馬鹿な話と思われそうですが、ある時から、「自分の心臓が突然止まったらどうしよう」という思いに駆られるようになったのです。その考えは朝起きた瞬間から始まります。胸に手をあてて胸を撫でたり叩いたりして気を紛らわすのですが、限界があります。
仕事にも支障が出てきます。
それが始まってから、解決策もなく、数か月が経ちます。
私は日中でもその考えから解放されたくて、飲酒をするようになります。
夜も、飲酒をしなくては眠れません。
夜中にトイレに起きます。
するとまた考えに囚われて眠れません。飲酒は焼酎ストレートをグラス一杯イッキ飲みです。もう、へとへとです。
官足法も中々効きません。
映画も楽しめません。ただ何もしないでも居ても立ってもいられません。
それで気を紛らわすために日中散歩に出かけます。
時に夏の暑い盛りでしたから、暑さで気が紛れるのです。
しかしそんな生活に耐えられなくなってきました。
それで、妻あてに遺書を書きました。
あと1年生きられないだろうと思いました。


そしてついに、私が最も嫌ってきた、医療への相談。ついに禁を破ってしまったことは先ほど述べました。私がうつ病になるなんて、これも何かの教えなのかも知れない。そう思い、しばらくは医師の処方に従いました。
深刻な症状はたった1ケ月で消え去りました。
悔しいですがこの時点では医療の勝利です。


その後私は、なぜ自分がこんなことになってしまったのか、ということを長く、真剣に考えてきました。


そこには、大きく4つの要素があったと今では思います。


1.元々の素質があった
2.はっきりとした大きなストレスが複数あり、改善しようとしなかった。
3.職業柄、外の空気を吸う機会がなく、機会を作ろうともしなかった。
4.土日も夜も関係なく、仕事も家事も頑張った。


1は仕方ないとして、2~4は全て止めるか改善しました。
1ケ月という短期間に、薬による治療ではありましたが、見事完治できたことは、元々官足法に努めて体を健康状態に保っていたことも大きかったのではないかと考えるようにしています。


このことは今でも気を付けていて、ちょっとしたわがままな性格になってきました。
無理をしない、という自己中心です。
人に迷惑をかけないわがままなら良いと考えています。
やれる時はがんばる。
気が載らない時は適当に。
メリハリも人生には必要なのかも知れません。


今は完璧。店長でした。


  • 2021.11.01
  • 09:09

足裏が固くなる。かかとがガサガサになる。

店長です。


足裏が固くなる人が多くなっています。


足を揉んで足が固くなる?そんな教訓はかつてありませんでした。
私も足を揉んで20年以上になりますが、固くなったことなどありません。


中にはウォークマットをただ踏んでいるだけなのに足裏が固くなったと言う人も。
不思議なことです。そして事実です。
原因は不明です。
足裏だって皮膚に覆われている訳ですから、一定の強い刺激によって皮膚が強くなろうとする人体の仕組みを避けることはできません。
ただ、ウォークマットの大きな突起で、しかもランダムに踏んでいる限り、皮膚が固くなろうとは、昔は聞いたこともなかったことです。
食生活や運動、生活習慣、サプリなどの多用、生活の利便性の違いなど、推察はしますが、分かりません。


理由は分からないのですが、まず以下のことを守っていただくと足裏が固くなることはないようです。


1. ウォークマットを踏む時には夏用の薄手の靴下を履くこと。
これは皮膚を直接刺激しない、汗で滑らせない、無意識の皮膚のねじれで刺激を与えない、などのメリットがあり、しかも効果に変化はありません。私は開始以来20年以上靴下を履いて行っています。理由は、「裸足の時はペタペタ音がするのが嫌」だからです。

2. 踏み方を間違えないこと。
普通に歩行するように、そして前後左右に、ウォークマットの狭い空間をそれでも窮屈に行ったり来たりすることです。何か特別な踏み方をしようとしてはいけません。
ウォークマットを買った時に付いてくる、写真付きの解説書につい目が行ってしまい、写真にあるような踏み方を必ずした方が良い、と思われるのでしょう。
ごめんなさい、これは1年以上ウォークマット踏みを続けた方が、特定の目的で行いたい時の上級者用マニュアルです。始めたばかりの方が行うべきものとは違います。

3. 特別な踏み方をしないこと。
前項とかぶります。普通に歩けばよいのです。足を強く打ちおろすと固くなります。打ち身になった人もかなりいます。ねじるように踏みつけると固くなります。さっと足をおろして体重を乗せる意識でお願いします。速足でドスドスと踏んでも効果は薄いです。とにかく、普通に歩行して下さい。ウォークマットには手ごわい丘陵部があります。これを制覇するだけでも始めは大変です。特別なテクなどありません。


そしてこれが最も重要なことです。


足裏は決して棒で揉まないで下さい


だって、腎臓の反射区が重要だし、他にも副腎や心臓などの反射区を徹底して揉みたい。
などと仰るけれど、素人の手習いで棒を使って足裏を揉んだ方の行く末がどうなったか。
常に特定の場所を棒で揉み続け、最終的にはパチンコ玉くらいのタコができてしまう。
こうなるともう、反射区は役に立ちません。揉めなくなります。
タコを治すには、その部分を一切刺激しないで1年以上我慢することが必要です。
最悪です。


タコを作らない揉み方があります。
しかしここでお教えすると正しくないマネをしてタコを作る可能性があります。
なので封印します。


足裏の反射区を意識するより、早く足裏から老廃物を追い出すことを意識して下さい。
それが官足法の本意です。
ウォークマットを笑いながら踏める。
そしてウォークマットを踏んでも何も感じなくてやりがいがない。
という状態を目指して下さい。


でも腎臓をやりたい。
というなら、ウォークマットの角の突起を一個だけ使って反射区に当てて下さい。
それで十分です。


もうひとつ、ご相談で多いのが、


かかとが固くなって角質化しガサガサになる


という現象です。


特別なことでも何でもありません。
約半数の方が経験します。


かかとの分厚いお肉の中に大量に蓄積された老廃物が、頑丈なかかとの中から脱出するには、皮膚を角質化する必要があった。
老廃物が出切るまでその現象は続く、と思って下さい。


私もかかとが乾いた大地のひび割れのようになった経験があります。
ひび割れが靴下に引っかかる、皮膚がボロボロ落ちでみっともない。
今はなくなりましたが。


どうしても今すぐ何とかしたいなら、皮膚系の薬、でもお勧めはしません。


今までご相談を受けて紹介したのは、


芋パスタを貼る(自分で作る。作り方はHPで紹介中。)
ビワの葉エキスをガーゼに含ませて貼り、サランラップなどで漏れないようにする。
(白ビワ雪姫ジェルも効果があります)
などの方法が良く効いて、ガサガサが落ち着きます。


気にしないで済むならそれも幸いです。


店長でした。



胃袋は下僕ではない。大切な友。機嫌を損ねたら王様。

店長です


胃が丈夫だと思っていると痛い目にあうことがあります。


胃は辛抱強いのです。


あなたの暴飲暴食に長く付き合ってくれます。
ギトギトの脂を毎日飲んでも、激辛カレーを毎日食べても必死で働いてくれます。


ストレスですきっ腹のままキリキリ踊らされても耐え抜いてくれます。


そしてついに倒れた時は、もうどんな胃薬でも効きません。


私のような健康自慢にも起こりえますし、実際に経験もしました。


毎朝の吐き気、食欲のなさ~お腹が鳴って空腹を感じても食欲がない~食べてもすぐ食べたくなくなる、わずかの量しか食べられない、いつも胃の不調から元気がない、寒い、眠い。
胃の痛み、膨満感、匂い、倦怠感、等々、もうどうしようもなくなります。


そうなってしまった時には、クリニックに通ったり、薬やサプリに頼っても無駄です。
どいうしたら良いでしょうか。
私はこのように考えています。


私は自分の不摂生の結果、胃を壊してしまった、とそう分かったならば、あなたがするべきことは・・・・


私の胃は私の偉大な王様です.


そのように意識改革をすることです。


恐れ多くて近づけもしない、とそれくらいに思わなくてはなりません。
失礼も甘えも願いも依存も許されません。絶対的な王様です。
徹底的に胃袋のワガママを聞く。胃袋サマサマで下僕となる。何一つ逆らわない。刺激しない。負担をかけない。習慣に従わせない。冷たい思いをさせない。
すねてしまった胃袋に働いてもらうにはもうそれしかありません。
クビにして他と後退させることもできませんから。


まず、手始めに、刺激物を一切諦めて下さい。
カレー、コーヒー、砂糖、酢、脂。だめです。考えれば分かりますよね。


次に、食事をする時は、早く消化しそうな量以上食べてはいけません。


三度三度食事をする、という常識を捨てて下さい。


胃が求めた時があなたの小さな食事タイムです。


朝、食欲がないなら食べないで下さい。
昼も食欲がないなら、わずかのおかゆを入れてみて下さい。
夜はもし少し空腹を感じたなら、うどんなど、消化の良いものに限って少なめに食して下さい。
この病気を治すには王様のわがままを何でも聞かないと治らないという認識が必要です。
ですから、うどんをすすっている途中で食欲を逸したり、胃が重いと感じたら、すぐに中断して残ったものは破棄して下さい。もったいないから、などという甘えは王様には通用しません。


逆にお腹がすけば何度でも食べていいのですが、その都度、量を気にする必要があります。
これ以上食べて大丈夫だろうか、と王様の機嫌をうかがわなくてはなりません。
少量ずつ食べて何度もお腹がすくなら、王様のご機嫌が良いと喜んで下さい。
但し翌日には激変しているかも知れません。
この戦いは、長く続きます。
そうなったのは全て自分の責任です。


お酒はどうでしょうか。
とても残念ですが、だめに決まっています。
どうしてもどうしてもそれだけは止められない。
そんな方はせめて半分に減らして下さい。
それで1年留年を覚悟する必要もあります。
この戦いは長く長く続きます。


今何が食べたいかを、空腹時に良く想像しなくてはなりません。
今食べたいと思うものを食べることですが、刺激物を排除することは言うまでもありません。
家族と同じメニューを食べるのは諦めて下さい。事前に家族会議で分かっていただくことが前提です。
私の胃袋は王様です、ということを。
だから、あなたが食事に関してわがままだと言われたら、わがままなのは王様です、と言って謝ることです。


胃に夢中になる余り忘れがちなのは、十二指腸はどうかということです。
胃袋以上にきつい仕事をこなしているのが十二指腸です。
胃が壊れたと感じた時は、十二指腸も無事ではないと考えるべきです。
悪化していても自覚症状がないことも多いのです。
悪化が進むとみぞおちあたりに痛みを感じるようになります。
胃の不調~胃液の過剰分泌~十二指腸への流出~十二指腸潰瘍、という流れが一般的です。
足の反射区を見ても、胃と十二指腸は繋がっており、運命共同体だと言えます。


私の胃は特別頑丈にできているから、そんな心配は不要、と思っている人もあり、本当に丈夫ならそれは大変良かったと思います。ただ、過信は禁物です。
私も中学生の時に徹夜にはまって、眠さを飛ばすために毎夜、通常のインスタントコーヒーの濃さを十倍以上にして飲み続けた。するとおよそ1年で胃が崩壊し、コーヒーはもちろんカレーや酢の物などちょっとした刺激物でも胃がキリキリと痛む。そして何も食べてないときでも常に不調を感じ、空腹になればなったで、胃液で胃がモガキ苦しむといった状態でした。中学2年生から始まり、刺激物を一切避け、しょっちゅう胃薬のお世話になり、ようやく胃が元に戻ったと感じたのは大学2年生の時でした。
アルバイト先でいただいたコーヒーを、いらないとは言えず、決死の思いで飲んだあと、胃がキリキリ舞になることを恐れていたのに、何ともなかった。以来、胃薬こそ手放せなかったものの胃は正常に活動してくれ、40歳で官足法に出会ったあとはもう、胃は私の下僕とばかり、自由にしてきました。そして大好きな激辛カレーと大量のアルコールを大した意識もなく日常とするばかり。
ついに再び胃は反乱を起こし、かつてないほどのストライキに入りました。
もう、官足法でも治りませんでした。胃は死んだも同然でした。
今こうしてぬけぬけと胃のことを言えるのは、先ほどから説明してきたようなことを、自分で試行錯誤してきて、ようやく胃の日常を取り戻しつつあるからです。すでに4年かかりました。


こうした苦労を経て、王様がかつてのあなたの従順な下僕に戻っても、これからは大切な友達として扱わなくてはなりません。次はないと考えて下さい。


胃袋がやられると、体全体が不調だと感じます。
体の中心です。
心臓の次に大切です。


とにかく大事にしすぎて困る、ということは決してありません。


自分の経験から恥を忍んで必死のアドバイスをお送りしました。


店長でした。


婦人科系の病気を根絶するために

店長です。


シンデレラ症候群というものがあります。
病気ではないのに治療法なども提案されているサイトがあります。
病は気から、という諺もありますから、考え方も大事とは思いますが、やたらと病名を作って患者を増やそうとする傾向は良くないと思います。
ピーターパン症候群。
本人は至って幸せそうです。


私は男性ですが、健康相談を始めたばかりの頃、女性の方から婦人科系の相談を多くいただくことになり、女性の生理について男性が知るのはタブーのような昔の教育を受けた者としては、戸惑いがありました。
しかし絶対に避けて通れない問題である以上、遅まきながら徹底的に女性の体のメカニズムを勉強しました。まず生理の開始と終結まで、だれがそれを司っているのか、これを知ることが何より大切と思いました。それを理解しない限り、女性がどんな肉体的不具合で悩んでいるのか、その原因と治療法は何か、ということを考えることさえできません。
女性の生理を知ることで、逆に男性の生理を理解することになり、男性がいかに女性を支えなければならないか、大きな義務があるのかが分かります。


さらに、5年間ほど行っておりました、個人指導教室では、婦人科系の問題を抱えた女性の足に多く触れさせていただき、そこに共通の特徴があることも分かりました。


お悩みで多かったのは、


生理痛
生理不順
不妊症
子宮筋腫
子宮内膜症
卵巣嚢腫・チョコレート脳腫
子宮頸がん
子宮がん
乳がん


がん以外は女性なら当たり前と思うほど多い相談でした。


そこで女性のあなたに質問です。


足は冷えていませんか?


婦人科系の病気の時は特に足の指が冷たいはずなのですが。
夏場でも厚めの靴下を履いたりする人もいます。
また、ふくらはぎや足の甲、足首などがむくむ傾向があります。


女性にしかない病気には必ずと言っていいほど付きまとうのが、冷え性とむくみです。


そうであれば、目標は簡単で、冷えとむくみの全くない体にすることです。
難題ではありますが、必ず変えることができます。


始めるときにウォークマット踏みは基本であり、必要なことの90%です。
他のことは一切行わずに満足のいく健康を得る人も多いです。
ただ、10%のせいで思うようにゆかない人もいますので、その時はウォークマット以外の作業も行う必要が出てきます。


問題は、いつそれをやるかです。


開始早々同時に行う、というのはベストなのですが、ウォークマットだけでも腰が引けているのに、かなりのテクニックが必要になる棒使いができるかどうか、難しいところです。
講習会に行けば棒使いの正しい方法を教えてもらえますが、忍耐と根気は教えてもらえません。面倒くさがりの方や初心者に最も向いているのはウォークマットということになります。それでも忍耐と根気は必要です。
それに「覚悟」が必要です。私は痛みと向き合い、逃げません、という決意と覚悟がないとウォークマットを平気で踏めるまでに至らず、何か言い訳を考えて離脱することになります。それはとても残念なことです。少なくても健康に至る門をくぐり階段を上り始めたのに、それがしんどすぎると感じて引き返してしまったのです。
目の前の階段が何段あるのか、明確な答えがないことも戦意喪失した理由かも知れません。


何とか一緒に頑張りましょう、というのが精一杯です。
私は20年以上、ウォークマットを踏み続けています。早く追いついてきて欲しいと思います。


さて、ウォークマットを半年以上も続けることができており、必ず20分連続で踏めるようになっているなら、反射区に頼るのは有効だと思います。効率も良いし、効きが違うのです。


婦人科の病気に対してウォークマット以外に勧められることはお教えしておきます。


病気を治すのでなく、冷えとむくみを取ることがポイントなので、覚えておいて下さい。


1.靴に気をつけること。ハイヒールは毒になります。足を締める要素のある靴も、闘病中は避けないと良くなりません。ぶかぶかに近いスニーカーなどで履きなれるようにして下さい。おしゃれは・・・しばらく諦めて下さい。


2.反射区としてはかかと全体が子宮です。足裏も側面もかかとの後ろもです。反射区の図表では微妙に区分けされていますが、それは無視して、かかと全部が子宮だと思って下さい。
反射区で重要なのはかかと全部です。棒使いで揉むのですが、講習なのでマスターしてからの方が良いと思います。それまでは、写真付き解説の10番をウォークマット踏みの後に追加してください。


3.子宮周りに問題がある方は膝の裏と鼠径部のリンパ節に違和感があったり、痛みがあるケースが多くなります。すぐ行うかは行う人の余裕によるので、必ず行うべきとも言えません。ウォークマットを踏みこなせていないようでは、かけた時間の割に見返りが少ないと感じるかも分かりません。膝裏と鼠径部リンパ節は、まず、位置を知ることが先決で、手で揉んでみて違和感なり鈍い痛みなりがあると、そこがおそらくリンパ節です。ネットなどでも位置を調べてみて下さい。揉み方が的を得ていれば、赤棒やG棒という道具を使って1ケ月ほどできれいに掃除できます。掃除する、というのは、長年リンパ節に詰まった老廃物を揉み出しする作業です。すっきりと痛みも違和感も無くなれば作業終了です。


4.乳がんの場合は必ず腋の下のリンパ節を揉まなくてはありません。手術で切除してしまったら、とても残念なことです。必要だからリンパ節があるのです。まだなら、良かったです。
乳房のしこりの周辺も手で揉みます。強くする必要はありませんが、周辺が赤らんで温かく感じるまでできれば、そこに免疫が集まっています。
そこにチャンスが生まれます。揉むことによって癌の剥離・転移が起きてしまわないかと心配する方もいます。だからこそ、ウォークマットを踏むのです。
踏んでいる間だけでもあなたの免疫力はスーパーにランクアップしています。
いつの日がそれが常態となればもう怖いことはありません。


5.生理が重いのは、一つは脳下垂体のコントロールが良くないのと、子宮での流通が悪いことが原因で、この状態では子宮に関する全ての病気が生まれやすい環境です。
官足法ではないですが、砂浴を8時間やった結果、その夜トイレに入ったら、子宮筋腫が血の塊となって落ちたという逸話を聞いたことがあります。砂が持つ保温効果とデトックスの効果だと言われています。
それと同じことがウォークマットでできます。こちらの方が時間はかかりますが、生涯不滅の健康が得られる点ではとても優れています。病気と、ほぼ縁がなくなるのです。
「腓骨筋」を足首の起点から膝裏の終点まで揉み上げると子宮のトラブル、特に生理痛と生理不順を緩和することがあります。腓骨筋の位置は良く勉強する必要があります。


6.ウォークマット踏みの次に重要なのは、婦人科系の病気のみならず、万病への対策と予防として重要なことがあります。
冷たい足の指をあたたかい指に変えることです。
指が常に温かいなら、婦人科系のお悩みはないでしょうし、揉む必要もありません。
しかし足指が冷たいのが、女性に多い特徴です。
これが万病の種であり温床です。(冷たいのに温床)
爪の色が悪い、巻き爪がある、となればレベル4です。
すぐにも矯正に取り掛かりましょう。


指は道具ではうまくいきません。
手を使って下さい。
足指を一本だけ、手の指でつまんで下さい。
爪に近いところから、強くつまんでそのままねじる、こする、しごく動作をします。
指の付け根まで移動したらまた爪の方まで移動すること。
これを数秒・数分繰り返します。1日で全ての指に行う必要はありません。できる分だけで構いません。
手を離した後に足指が温かく感じ、表側の皮膚が赤くなっていれば、良しとします。
これは根気のいる作業ですが、座っている時などに、くせになるくらいであれば理想的です。
足の爪の健康状態の良くない方は、特に足指の表面をいじめないといけません。
先ほどの手指によるマッサージでもOKですが、時には手の拳で表面をゴシゴシしごいてみてください。
要は足の冷えの原因となっているのは、指の毛細血管が細くなったまま、固くなって柔軟性がないのです。この毛細血管の束を、グローブを柔らかくする時みたいにしごくことで(しごき方は少年野球の子に聞いてみればどうでしょう)徐々に柔軟性がでてき、血液がより多く通るようになります。すると深刻な爪の状態も治ります。
同時に冷えない指ができて、冷え性から解放されます。


7.最後に、お腹を冷やさないこと、腰を冷やさないこと、冷たいものを飲みすぎないこと。特に夏場。例えばビール、サワー、コーラ、冷水。これはほどほどに、という意味。
神経質は別の意味で禁物です。


男性としては女性が闘病中の時は、できるだけストレスを減らしてあげる努力が必要なのではないか、と強く感じます。
官足法のモットーは「自分の健康は自分で守る」です。
ですが、やはり男女の性の違いは、互いに理解しあい、生理が正しく循環するために何ができるか、考えてみるのも大事なことではないでしょうか。
異性特有の問題は関係ないから知る必要もない、などとは思わず、知らないと助けてあげられないということを知って下さい。


店長でした。



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