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わきがと多汗症

店長です。


汗の成分をご存知ですか?


ほとんどが水分。これは分かります。
あとは塩化ナトリウム。これが塩分です。
その他マグネシウムや乳酸やカルシウムなどのミネラル。


汗は体温の調節のために使われます。
体温が急上昇した時に、少しでも熱を冷ますために発汗します。


それじゃあ、ええっと、それって水分だけで良さそうなものですが、なぜ塩分やミネラルのような栄養まで排出する必要があるのだろう。


それは、私たちが思っている以上に体の方は、こと体温に関して非常事態と思っているからです。体温が上昇すると、体のなかでアラーム、すぐに自律神経に通達が届き、発汗します。
その時に仕方なく使われるのが、血液です。といっても赤血球や白血球、血小板などは使われません。血液の中の血漿という多くは水分の占める成分が使われます。
非常事態に水分だけ取り出している余裕はありません。
塩分を含む大事なミネラルを犠牲にして、血漿が皮膚に浸出します。


緊急事態に付き、一旦血漿を浸出させはしますが、その途中で何とかミネラルの一部だけでも回収してゆきます。全て回収できる訳ではありません。つまり、汗は小さな犠牲を含んでいる訳ですね。


たくさん汗をかいた時に、スポーツドリンクを飲むと良いとされるのは、こうして汗と一緒に失われたミネラルを補給するためでもあるのです。
汗をしょっぱいただの水と思ってはいけません。


汗は汗腺を通って排出されます。
普段、余り体を動かさず、汗をかかないままでいると、汗腺が汚れをためたまま塞がり、汗をかいたときにはくさい匂いがするようになることがあります。
もともと汗は無味無臭なのです。
これが匂うということは、老廃物が混ざって出ていることになります。
顔に多く汗をかくような方は汗腺がへたっている可能性があり要注意です。


ずっと以前、テレビの番組で、あるお医者さんだったか忘れましたが、何人かにサウナで汗をかいてもらい、汗の成分を調べる、というような企画だったと思います。


お医者さんは汗をかいた人の内、一人の健康そうな若者の汗を指につけて、ペロリとなめたのです。おいおい、どういう趣味だ、と思ってみていると先生、「うん、思った通り、無味無臭だ」と言ったのです。健康な若い人の汗は無味無臭であるはず、というのです。


それが印象的だったため、ずっと記憶に残っていました。
今はその訳が分かります。


汗のにおいがするのは、血液中に含まれる脂質、乳酸、タンパク質、アンモニアなどの成分が一緒に出るからです。


緊張時にかく汗は、アポクリン腺というところから出てきますが、これが特に脇の下など、菌のたまりやすいところに、血液中の成分を含んで出て来てしまうと、皮膚表面にある菌により分解されてよりくさい匂いを発してしまう。これがワキガ臭です。


運動や熱によって出てくる汗は、エクリン腺を通ります。
正常なら臭いません。
匂うなら、前述のような手続きを経てしまっているのです。


体の一部(腋下、てのひら、足裏)に緊張時に汗があふれてしまう症状を、多汗症と言います。精神的緊張からくるものが多く、中には甲状腺機能障害などの病気が元になっているものもあります。


緊張するとすぐに汗をかく。
するとまた、汗が出るのでは、と気になる。
汗が出れば出たで、仕事や人との接触に難が出る。
汗が出るのでは、と思っただけで緊張して汗が出る。


治療法として、ボツリヌス毒素を注射したり、交感神経の一部を切断する方法があります。
絶対にやめておくことをお勧めします。


多汗症は一つの神経症です。
ストレスに弱いのが原因です。
これは、もっと丈夫な下垂体を作り、自律神経を図太くし、普段の生活では、改善できるストレスから工夫して逃れる努力が必要です。
ストレスは一つ一つ書き出して、これで全てと思ったら、何とか改善できそうなことから工夫して解決することが大事です。


また、言わずもがなですが、規則正しい生活、陽を浴びて軽く運動をするよう心掛ける、食事に気を使い過ぎない、薬の服用を避けるなど、「これが普通」の生活を心がけましょう。
消極的になってはいけません。
多汗症には積極的に向き合い、付き合い、工夫することが大事だと思います。


店長でした。





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