官足法の便利帖

官足法グッズのQ&A


官足法グッズのQ&A


ウォークマットⅡ

Q:最初についてきた踏み方の図解入りマニュアルですが、1から11まで、この通りにやれば良いのですか?
A:誤解させて申し訳ないのですが、このやり方は、かなり上級者向けです。
お願いしたいのは、この手順書は無視して、ウォークマットをただやみくもに、あちこち踏んでいただきたい、ということです。
とにかくあちこち踏んで、痛みを取る(=老廃物をなくす)ことが大事で、それさえできれば、90%は健康体質ができあがる、と考えています。
大事なのは忍耐力と根気なのです。テクニックではありません。

Q:踏まないで乗っかるだけでも良いのですか?
A:踏まないと効果がありません。是非、軽快に踏めるようになって下さい。

Q:痛くて踏めません。その内痛くなくなるって信じられません。
A:痛いからウォークマットがあるのです。痛みの原因をなくすためにあります。
済みませんが、しばらくは痛みに耐えるチャレンジをして、勝って下さい。
負けないで。痛みは消えるどころか、むしろ気持ちよいになって、最後は何も感じなくなります。

Q:中央が特に痛い。避けても良いですか。
A:中央の丘陵部は土踏まずのためにあります。土踏まずには特に重要な臓器の反射区があります。ですから、逃げずにチャレンジして下さい。

Q:ウォークマットに少しシナリがあるのはなぜですか?
A:プラスチックの特性で、均一になりません。製品上の唯一の欠点です。
問題となるのはフローリングの上で使う時。スベリ止めゴムが貼ってあっても、シナリによって片側が少し浮くことでスベリやすくなってしまいます。
そのような時は、ウォークマットを反対に曲げて、反らないように癖をつけてあげて下さい。どうしてもダメな時は、フローリングに玄関マットやバスタオルなどを敷いてその上にウォークマットを置き、すべらないようにして下さい。

Q:角の半円状の突起は何をするため?
A:足の指の付け根を同時に刺激する時や、「胃」「すい臓」「十二指腸」などの側面寄りの反射区を刺激するためです。ウォークマットを普通に20分踏めるようになるまでは、無視してくださる方が良いです。

Q:もう全然痛くなくなりました。それでも続けますか?
A:目的が達成できたのであれば、止めてもよいです。
それでもメンテナンスのために月に1~2回は踏むようにして下さい。
目的が達成できていなければ、できるまで踏んで下さい。
ただ踏むのではなく、ピンポイントで踏むことも行ってみて下さい。
特に「腎臓」の反射区は踏み残しが多いところです。
ウォークマットの角の突起を一つだけ使い、腎臓の反射区にピタリと当て、体重を乗せて踏み込んでみて下さい。そこでまだ痛みを感じるようなら、まだ仕上がっていません。
しばらくその動作を取りいれるようにして、痛みを取って下さい。

Q:ウォークマット本体を持っているので裏板だけを買ったのですが、スベリ止めゴムが付いていませんでした。
A:申し訳ないのですが、諸事情により裏板専用のスベリ止めゴムがありません。
ウォークマット本体の方から貼り替えて使っていただくよう、お願いしています。
もしくは市販のスベリ止めゴム(100円ショップなどにある)を貼っていただくのも、方法としてあります。サイズが違うので、少し切り揃えていただかなくてはなりません。
一部の方にはご不便をお掛けして済みませんが、宜しくお願い致します。

Q:お風呂に沈めて使えますか?
A:少し無理がありますが、不可能ではありません。
ウォークマットの裏にはたくさんの窪みがあり、ここに空気が溜まったまま沈めると、沈めた後に浮かんできてしまいます。
一度お湯の中で反転して空気を抜いてから、再び沈めると、ほぼ浮いてこなくなります。
でも、できれば普通に部屋の中でご使用下さいね。

Q:裏板は必要ですか?
A:裏板がない状態で使い続けると、1~2年でひび割れが生じることが多いです。
強化プラスチックで、ウォークマットだけでもできるだけ重量に耐えるような設計にはなっているのですが、毎日使うことで、少しずつ疲労してやがてひびが入ります。
末永く使っていただきたいので、裏板を付けていただくことをお勧めします。

Q:ウォークマットは20分踏めと書いてありますが、10分10分の2回に分けても大丈夫ですか?
A:20分、と言っているのは反射区に有効な時間があるからです。
特に腎臓の反射区は20分刺激してようやく腎臓が活性化する様子が確認され、以前テレビでも放映され話題になりました。
ですから、2回、3回に分けるより、1回で20分、とした方が良いのです。
ただ足裏の老廃物を掃除する目的だけであれば、5分でも10分でも、トータルで長く踏めばそれなりに効果はあります。

Q:小さい子供に踏ませたいのですが。
A:小さいお子様の足には少し突起が大きすぎてうまく踏めません。
少なくとも足のサイズが15cmを超えるまでは、お母さんやお父さんが揉んであげてはいかがでしょうか。スキンシップにもなりますし。

カニカニはさみちゃん

Q:使い方が難しい
A:使い方の説明をご覧下さい。
 
https://winterbell.jp/hpgen/HPB/entries/582.html

Q:どこに使うの?
A:足の指回りが中心です。指の股から指の先端まで。
 更に、「平衡器官」や「胸部リンパ腺」の反射区を揉むのに適しています。

Q:以前「足指ペンチ」という道具があったのでは?
A:カニカニはさみちゃんはその後継器です。足指ペンチは製造中止となっております。

Q:これで家族の足を揉みたいのですが
A:力の加減に気をつけて下さい。小さい力でかなり強くはさむことができますので、力を入れすぎないように気をつけて下さい。

Q:これを使っている映像は見れませんか?
A:DVD「究極の血液循環法 官足法で蘇る自己治癒能力」で紹介しています。

もみもみすっきり

Q:何に使うの?
A:手の指、爪揉み健康法のために使います。
 もちろん足の指にも同様の効果があります。

Q:どう使うの?
A:二つに折って、指をはさみ、爪の生え際をこすります。

Q:どんな効果が?
A:自律神経を整え、免疫力を向上させ、血行を良くします。
 安保徹先生の「免疫学」の理論を参考にして下さい。

赤棒

Q:どこに使うと便利?
A:ふくらはぎ、脛、膝裏、ふともも、それに「上半身と下半身のリンパ腺」の反射区を揉むのにピッタリです。

Q:詳しい使い方を教えて
A:使い方の説明をご覧下さい。
  →https://winterbell.jp/hpgen/HPB/entries/583.html

Q:お風呂で使えますか?
A:プラスチック製なので、湯船に持ち込んでふくらはぎなどをマッサージすると気持ちが良いでしょう。ただ、どうしても内部に水が入ってしまいますので、お風呂専用にすることをお勧めします。

Q:中央の二つの突起は踏んで使っても大丈夫?
A:普通は踏むのに使いません。突起が高すぎるからです。
  姉妹品のG棒であれば、左右に緩い突起がついていまうので、置いて踏んで使えるようになっています。

赤棒ミニ

Q:赤棒との違いは何?
A:小型で軽量ということです。赤棒のように両端に2種類のマッサージ用機能はついていません。お風呂での使用で水が入るのも同様ですので、気をつけて下さい。

Q:揉む以外の使い方はありませんか?
A:床に置いて腰の位置に当てて横になると、腰痛の時に気持ちがいいというので、同様の使い方をされている方もいます。本来の使い方ではないのですが、工夫次第、御自由な使い方で良いと思います。

Q:以前トラベルポーチに入っていたのですが
A:震災の影響などで部品がなくなり、ポーチは廃止となってしまいました。
  赤棒ミニ自体の機能に変化はありませんので、御了承下さい。

G棒

Q:赤棒との違いは?
A:プラスチックではなく桐製です。桐は微弱な遠赤外線を発しており、素材としても温かみがあります。サイズは赤棒とほぼ同じですが、重量は赤棒の約2分の1、たったの62gと、軽量ですから、とても扱いやすいです。

Q:他に特長はありますか?
A:床に置いて使えます。ウォークマットなどの代わりに利用する方もたくさんいます。

Q:使っているところを見てみたいのですが
A:DVD「究極の血液循環法 官足法で蘇る自己治癒能力」で紹介しています。

にぎり棒

Q:めずらしい形状ですが
A:官足棒、グリグリ棒、T棒と進化して、さらに飛躍した形状です。
  4つある先端部が必要に応じて活躍します。

Q:使い方を教えて下さい
A:にぎって使います。余計な力が要りませんし、デリケートな足の凹凸に合わせて多彩な使い方ができます。自分の足も他の方の足を揉む時にも、威力を発揮します。
初心者も楽に使え、プロの方にも愛されています。

Q:にぎり方が良く分かりません
A:自分で使いやすいと思える持ち方をしていただければ良いと思います。
こうでなくてはならない、というものはありません。
  使えば使うほど新しい発見や、思わぬ利用法も見つかります。
  もちろん一つの突起で一貫して使う、頑固な使い方もOKです。

T棒

Q:使い方を教えて下さい
A:突起を中指と薬指の間にはさんで、ぎゅっとにぎります。
  手のひらに棒の反対側があたらないので、痛くなることもありません。
  官足棒やグリグリ棒と用途は同じですが、手のひらにやさしく、力を少なく揉むことができる逸品です。

Q:他に特長はありますか?
A:G棒と同じ桐製です。桐は遠赤外線を微量に発しており、人体に優しい素材です。

ワニワニはさむくん

Q:どのくらいの大きさですか?
A:おおよそ長さ70cm×幅11cm、厚さ3cmです。
  皮膚にあたる部分はプラスチック、それ以外は軽金属でできています。

Q:使い方が難しいのでは?
A:腰、背中、お尻、太もも、ふくらはぎ、肩、首。
  ここを揉みたいと思えば、何となくすぐに揉めてしまいます。
  はさんで自分が求める強さで揉めば良いだけです。
  てこの原理で、力が要りません。

Q:使っているところを見れませんか?
A:DVD「究極の血液循環法 官足法で蘇る自己治癒能力」で紹介しています。

Q:以前、「スーパーバー」という名前のグッズがあったのですが
A:ワニワニはさむくんがその改良型後継器です。
  軽量化し、つぼ押しの突起も工夫してあり、使いやすくなりました。


グリグリ棒

Q:小さなツブツブは何のため?
A:皮膚に押し当ててひねるように使います。
  皮膚が薄くて揉みにくい、足の指周辺にもってこいです。
  「副甲状腺」「鼻」「頚椎」「三叉神経」「脳幹・小脳」「前頭洞」「扁桃腺」「上顎」「下顎」の反射区で威力を発揮します。

Q:官足棒との違いは何?
A:ツブツブ面(プラスチック製)があること。
  先端が官足棒より若干細くなっており、骨の隙間など、その分入りやすくなっています。

Q:グリグリ棒の目的について
A:基本的に反射区を刺激するためのものです。
  足裏に溜まった老廃物を取ることも可能ですが、相当な時間と力が必要です。
  足裏の老廃物を取るのは、ウォークマットが最適です。
  力は自分の体重だけ、一度に足裏全面を揉める、手加減ができない点など。
  グリグリ棒はむしろ足裏ではなく、足の側面、甲、くるぶし周辺で活躍するツールです。

Q:グリグリ棒の使い方
A:皮膚に対して垂直に置いて1点揉みをするのは良くありません。
  45度くらいに倒して使うか、完全に側面をつけて、一度に広い面積を強くこすります。ポイントを絞って揉む場合は、グリグリと揉むより、ひたすらじっと押し付けて刺激する方が効果的です。1点揉みを続けた場合、その部分だけ皮膚が固くなって揉みにくくなることがありますので、御注意ください。


官足歩行版(プチマット)

Q:官足歩行版とプチマットの違いは?
A:同じものです。官足歩行板は6枚セット、プチマットは1枚の単体です。

Q:ウォークマットとの違いは?
A:30cm×30cmのプチマットは四方に無限に接続して使えます。
  極端に言えば、一部屋に敷き詰めることもできます。
  台所の足元に敷いたり、机の下、ベランダなど、スペースに合わせて組み合わせを変えることができます。
  足りない点は、ウォークマットのように中央に丘陵部がないこと。
  土踏まずのような窪みに充分刺激を与えるには、四隅の角を効果的に利用しましょう。

Q:お風呂に沈めて使えますか?
A:沈めても浮いてきてしまいます。
  お風呂に沈めて使えるのは、「ロビンフット」というツールです。
  詳細はこちらです→https://winterbell.jp/SHOP/ROBINFOOT.html

足心クリーム

Q:市販のハンドクリームではだめですか?
A:問題ありません。皮膚を保護できれば良いのです。

Q:足心クリームの特長は何ですか?
A:足をマッサージする目的に特化して作られています。
  マッサージ用の棒がすべりやすい。
  効果が長く持続する。
  という特長があり、長持ちします。

Q:ウォークマットを踏む時も塗りますか?
A:ウォークマットを踏むときは使わないで下さい。
  滑りやすくなってしまいます。


官足法サンダル

Q:履いているだけでツボ押し、健康になれますか?
A:つぼ押し効果は薄く、反射区の治療にはなりません。
  ただ、靴を履くならサンダルが良く、足を締め付けず開放すること。
  これが健康への最初の一歩です。
  そのために長くはいても疲れず、指の股が痛くならず、脱げにくく、履き心地の良いサンダルが欲しいと思います。官足法サンダルはその全ての特長を備えています。


レッグウオーマー

Q:足を暖める以外に何か特長はありますか
A:表は綿素材、裏地は絹でできています。
  ずれおちにくい。
  夏場でもむれない。
  冬はもちろん暖かい。
  一度使ってみるとファンになる方が多い商品です。
  冷え性の方にお勧めします。

Q:カラーのバリエーションについて
A:ブラック、グレー、ピンクです。

Q:サイズについて
A:ロング、レギュラー、ショートの3種類です。
ピンクのロングはありません。

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