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心臓病



「心臓病」


おおまかに以下のような症状を心臓病と言います。


Wikipediaにある心臓病名のリストをずらり並べてみると・・・


心不全 (左心不全・右心不全)
心内膜炎(細菌性心内膜症・非細菌性心内膜炎)
心臓弁膜症(僧帽弁狭窄症・僧帽弁閉鎖不全症・三尖弁狭窄症・三尖弁閉鎖不全症・大動脈弁狭窄症・大動脈弁閉鎖不全症)
心膜炎(急性心膜炎・慢性収縮性心膜炎)
先天性心疾患(心房中隔欠損・心室中隔欠損・心内膜床欠損症・動脈管開存・ファロー四徴症・極型ファロー四徴症・完全大血管転位症・総肺静脈還流異常症・大動脈縮窄症・左心低形成症候群 (HLHS)・両大血管右室起始症・三尖弁閉鎖)
その他の疾患(心筋炎・狭心症・心筋梗塞・心臓性喘息・肺性心)


とあります。
例えば「完全大血管転位症」。
生まれたばかりの赤ちゃんにあった心臓の先天性の奇形です。
すぐに手術をしなければ助かりません。
それは致し方ないことなんです。
こんな時には医療技術とベテランのドクターの腕に全てがかかっています。
この時ほど頼りにすべきものは他にはないでしょう。
では「心臓弁膜症」はどうでしょうか。
手術に賭けるしかないのでしょうか?


心臓 - イラスト素材
(c) tengokuイラスト素材 PIXTA


どんな病気でもそうですが、全身を巡る血液があちこちで滞るようになって、場所により充分な血液が行き渡らなくなることによって起こります。
それが30年以上前に官足法が出した結論で、以来その理論を基礎として実証を積み重ねてきました。
からだのどこに虚血が起こるのかは個々に違い、生まれつき弱いところや、生活習慣により一方的に偏って酷使される体の部分に顕著に出ることが多いです。
それは肩こりも白血病も原理は同じ、と聞いたら驚かれるかもしれません。


内臓の疾患は、胃腸には分かりやすく現れますが、すい臓、腎臓、肝臓に推移すると、何が原因か分かりにくい体の不調となって現れます。
副腎や脾臓も含めて関連しあい、複合で異変を起こすと尚更です。
実際には複合であることが多くあります。


心臓に起きる問題は、先天性の場合も若干はありますが、殆どは心臓を取りまく環境の悪化が原因です。
例えば、脈が乱れる場合のほとんどは「副腎」と「脳下垂体」の問題で、そこが酸欠して機能が乱れています。


虚血性の疾患は、特に心臓の毛細血管への血液の流れが悪化したわけで、心臓の病気ではなく、血液の病気だと言えます。


なぜそのようなことになってしまうのかは、血液循環が悪いのと、血液の質が悪いのです。


つながれば地球2週半にもなる血管の全てに血液を送り出すのが心臓です。
それは毛細血管と言えど、一定の速度で滞りなく、血液を1週させるべきであったのに、加齢によって滞りはじめます。


その理由は足裏にあります。


ハート - イラスト素材
(c) イラスト素材 PIXTA


靴が毎日足を締め付け、重力が地面に足を押し付け、その習慣が長いほど足裏には血液中の汚れが流れてゆかなくて溜まってしまったのです。
一度溜まり始めると、そのゴミを足がかりにして更に次のゴミを誘致し、一つの小さなゴミにあとから来たゴミが重なって結晶のように育ってゆきます。
足の裏を強く揉んでみたり、ジャリの上を歩いて見れば歴然です。


子供のころには平気だった裸足での砂利道歩き。
これが猛烈な痛みで3歩も歩けない、など足裏に異変が起きています。


それが足裏に溜まった血液の老廃物、汚れです。
それはいつしか結晶化して固くなり、強く押したときに周囲の細胞を突き刺すので痛みを感じるのです。


レントゲンで足裏を撮影する人はまず、いませんが、高齢者ほど足裏はレントゲンで真っ黒に写ります。この真っ黒が老廃物です。


足裏いっぱいに溜まった老廃物は血液を通しません。
完全に通さなければ組織が壊死してしまいますから、そこまでではありませんが、一部を通し、一部を侵入拒否しています。
足がいつも冷たい人は、足に血液が通わない人、ということになります。


口を押さえる女性 - 写真素材
(c) 420ストック写真 PIXTA


さて、血管の一部が受け入れ拒否をしたままでは困りますから、心臓はそれを通すためによりいっそう働かなくてはなりません。足裏を通らずに戻ってくる血液を、すぐまた送り込まなくてはなりませんから、労働量が増えてしまいます。血液を無理に通すので摩擦が生じます。
これを高血圧と言います。


それが高じると、心臓はより強く働こうとして自ら肥大することがあります。
これが心肥大と言う病名になるわけですが、結局は詰まったパイプが悪いのです。風船を膨らませるときに頬を膨らませますが、それに似ています。


それとはまた違い、虚血性疾患の場合は、心臓自体に血液が不足する状態が続いている訳です。
血液が届かない、その理由はやはり「詰まり体質」にあるのです。


始まりは足裏の詰まり、それが足首や足の甲にも侵食してきます。
ふくらはぎにもこびりつきながら、膝裏のように良く屈折する場所で一気に次の溜まり場を形成します。
そうやって、余った老廃物が体の上へ上へと住処を求めます。
心臓のように良く活動している臓器には溜まりにくいのですが、心臓に近い静脈に溜まるのはさほど苦ではありません。
心臓に近い静脈の壁に付着して育てば、それを流れる血液は滞ります。
結果、心臓への血流が不足しがちになり、心臓自体の毛細血管も詰まりはじめて虚血になります。


氾濫危険レベル カラー表示 - 写真素材
(c) midori_chan写真素材 PIXTA


心臓を通り越して、肩や首で妨害を受け、頭部に溜まって起こる「詰まり」の病気が沢山あります。「白内障」「緑内障」「脳梗塞」「難聴」「耳鳴り」「副鼻腔炎」そして「神経症」です。肩や首でうっ血している状態が頭部への血行を妨げるのです。

その結果の一つとして、「脳下垂体」の酸欠〜機能障害が起こります。
それが多くの神経症、自律神経失調症、不眠症、そして不整脈の原因になってゆきます。脳下垂体は副腎皮質ホルモンという、心臓の脈拍をコントロールしているホルモンの分泌を調整する刺激ホルモンを出していますから、これが乱れれば脈も乱れます。副腎そのものが故障して乱れるケースと両方あります。
興奮したり驚いたりした時に心臓がドキドキする。
これは副腎皮質ホルモンによるものなのです。


これらの心臓病は生い立ちは違っても、突き詰めてゆけば原因は同じところに行き着くのです。


ですから、一概に心臓病の種類によっては、注意すべき点は若干異なってはきますが、その半面で共通して言えることがあります。


大事なことはまず、足裏のパイプを詰まらせている古い血液のゴミを、結晶を解いて砕き、元のサイズまで小さくして血管に戻し、腎臓で漉してもらい、排泄してなくしてしまうことです。


それを完璧に行わない限り、心臓への負担が減ることはありません。
心臓への正しい血流を確保できることもありません。
心臓に至る直前の血管を狭めている血管壁の付着物や、心筋の中の毛細血管の詰まりを洗い流すことはできません。


鋼製格子枠砂防ダム - 写真素材
(c) 420ストック写真 PIXTA


これは(何か器具を使うのであれば)ウォークマットを踏むことですぐ今から始めることができます。
足裏の老廃物を砕き足裏のパイプを通すことです。
最初は痛みがありますが、堪えていただき、1ケ月ほどで20分踏むことができるようになります。完全に痛みが取れて老廃物が取れるまでのお時間は、年齢などによる個人差(老廃物の量の差)がありますが、4〜6ケ月というところです。踏み続けた時間にも比例します。長く踏めば早く山頂にも届く理屈です。


これは心臓のためだけでなく、あらゆる難病から体を守ることになります。
体質の改善なのです。


それから次に行うことは、神経反射区の刺激によるサポートです。
反射区を刺激することで、現在悪くなっている患部に信号を送り、自己治癒を促します。
これが正しい病名によってポイントが若干違うのですが、基本は
「心臓」「副腎」場合によっては「リンパ腺」の反射区ということになります。


動脈硬化なら「腎臓」「輸尿管」「膀胱」の反射区を追加します。
狭心症であればそれに「胃」の反射区を追加。
心臓そのものの機能障害なら「リンパ腺」を追加。
循環障害があるなら「副甲状腺」を追加。
脈の乱れなら「脳下垂体」を追加する場合もあります。


反射区に関するご注意は以上のようになります。


ただ、基本は足裏全体の老廃物を取り去って全身の血行を確保することです。
これを怠ると反射区治療も本来の効果はほとんど発揮できないので、是非ウォークマットを1回20分以上は続けて踏むことをお勧めします。


公園で遊ぶ4歳と小2の姉妹 - 写真素材
(c) yosiffic写真素材 PIXTA

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