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医療について

店長です。


医療を否定しますか?
と聞かれることがあります。


とんでもないことです。
医療がなければ無数の人が救われません。
医療でしか救われない命は、今までもこれからも尽きることはありません。


事故で大怪我をしたり、火傷でケロイドになったりすれば、ダッシュで病院です。
それこそ近くに病院がなければ不安です。


骨折 - 写真素材
(c) mama写真素材 PIXTA


医療で救われるものは医療をあてにして下さい。


ただ、もし医療で解決できていないことがあるなら、私たち自身が自分の体を守るために他の方法も考える余地があるのでは、と考えるのです。
医療にかかったのに、亡くなってしまう患者さんがいる、という事実がありながら、一方的に医療任せにする怠慢さはどうだろう、と思うだけです。


しかし多くの場合は、希望が持てなくなったその時でも、何か他に方法はないのだろうか、とは思っても、どうすれば良いのか、答えが見つかりません。
インターネットで調べれば調べるほど、無数の回答が出てくるからです。
選んだ答えによってはそこで時間切れ、やり直しはききません。


問題は、いよいよ打つ手が無くなって、切羽詰ってから手を打とうとしても遅すぎるということです。


いざという時に備えて、自分の体に合った健康法を習得しておくべきだったのです。
そのためには日頃から色々と試してみたり、調べたり、他の人の意見を参考にしてみたり、自分で勉強しておくことが大切です。
学生時代、一夜漬けの試験対策は一か八かのヤマカケになります。
健康に関してとなれば、ヤマカケどころか、命がけになってしまいます。


学生 女性 1人 制服 上半身  - 写真素材
(c) haru*写真素材 PIXTA


私はその一つの有力候補として「官足法」を推しています。
自分がかつてそれによって救われた、確たる体験があるからです。


しかし、他を否定してこれをしなさい、なんて言う気は毛頭ありません。
もっともっと優れた健康法があれば、迷うことなくそちらを推薦します。
医療を否定しようなんて気もさらさらありませんが、医療の全てを肯定する気もありません。
悪いと思うことは悪いと言うようにしています。
自分と自分に耳を傾けてくれる方の健康を守るためですから、主義を通しています。わざわざ安易に死にに行ったり行かせることはできません。
はっきり言って、一つの病気を副作用無く100%完治させる薬があったなら、私はその薬を推奨します。
でも、残念ながら今はそんな夢の薬は存在しません。
100%とはどこにも書かれていません。
副作用に関する注意書きが説明書のページ一杯に並んでいるだけです。


処方された薬 - 写真素材
(c) seAsOwストックフォト PIXTA


急病に倒れたら119番をコールするとすぐに救急車をよこしてくれる。
病院で受付を済ましたら、どんなに患者が多くても、ちゃんと診察を受けられ、処置・処方してもらえる。
ちゃんと保険の制度も充実して、割引で診察を受けることができる。
深夜でも休日でも救急を受け入れてくれる。
そんな仏様のような医療制度に感謝しています。


それでも白衣は安心にも恐怖にもどちらの色にも染まる色です。


安心だけに染まる色だったら良かったのですが。


問診 - 写真素材
(c) にこまる写真素材 PIXTA


なんだか熱く語っているようですが、もう二度と治らない病気で長年苦しむことは嫌だと思う、弱い人間なので、今でも万全の手を考え続けています。
備えあれば憂いなし。
官足法でも飽き足らず、免疫学、食養、整体施術、自然の力、全てを学んでゆかなくては、と思うのです。


これは、医療を否定することではなく、お医者さんだけに頼らず、お医者さんが苦手なところは、自分でも努力すること。
そういうことだと思っているのです。


店長でした。


女性 公園 後ろ姿 - 写真素材
(c) Infinity画像素材 PIXTA

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