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自殺がテーマです。考えてみたこともない方は読まないで下さいね。

店長です。

自殺を考えたことはありますか?

全く考えたこともない。

という方、素晴らしいです。

ちょっとぐらいは考えた人は多いのではないでしょうか。

ましてこう、日頃の生活が楽でないと、ふと頭を過ぎりますよね。

普通実際に実行することはないのですが。

そこまで追い詰められるとはどれほどのことなのでしょうか。

暗い話題ですが、あえてちょっと考えて見ることにします。

私が小学3年生の頃、家族が住んでいたボロアパートの2階に、夫婦が暮らしていました。

二人住まい。私たち家族はその下、1階です。

旦那さんは若く、おそらく20代半ばくらいだったでしょうか。

片腕がなかったけれど、明るい人で、私の妹の面倒を見て遊んでくれたりしました。

奥様は極めて物静かな方で、病弱そうな体つきで、影の薄い方でした。

ある夜、その2階から激しく階段を駆け下りる靴音に家族全員が目をさましました。

2階のご主人が、ドアを叩いて、母が応対しました。

「女房が死んでる」

と顔面蒼白で声も震えていました。

父と母が2階に同行すると、奥様は布団の上に横たわり、ビニール袋を頭にかぶって亡くなっていたそうです。睡眠薬を飲んでの窒息死でした。

その後パトカーと救急車があわただしく出入りし、私と妹は家から出ませんでしたが、何だかとても恐ろしくてじっと息をひそめていたことを思い出します。

子供でしたし、それがどういうことか良く分りませんでしたが、何だかショックを受けました。その後まもなくご主人はどこかへ引っ越して行きました。

2階で起こった惨劇。どうもそれからしばらく気味悪くなり、私たち家族も田舎の方に引っ越すことになります。

私が社会人になり、テレビゲームソフトのメーカー営業として働いていた時のことです。

他のあるメーカーさんの営業マンで、知り合って以降良くお話をしたり、情報交換などをして親交を深めていた男性がいました。真面目で熱心で、男らしい感じの人で、私は尊敬していました。

そうしたお付き合いをさせていただいて2年ほど経った頃、会社に訃報がとどきました。

その男性が亡くなったのです。

まだ年も40代半ば。お元気そうだったのに何で?と驚きを隠せませんでした。

そしてさらに驚いたのは、やはり他のメーカーさんの方から聞いたのですが、男性は自殺だったのです。

ゲームソフトを卸した問屋からの回収が焦げ付き、支払いをお願いしに行って、良い返事がもらえず、その問屋を出たあと、同じビルの屋上から飛び降りてしまわれたそうです。

一時、業界でも話題騒然となりました。

丁度ゲームブームも下火になり、多くのゲーム系企業が撤退したり倒産し始めた時期でした。

私がそのゲーム会社のプロデューサーとして、ファミコンゲームのパッケージの表紙デザインを任されたことがあります。かっこいい忍者系の絵が欲しかったので、漫画家や漫画を描く友達の多い、私の妻から一人お友達を紹介してもらいました。

とても絵がお上手で、優しそうな真面目な女性でした。

お年は30代そこそこです。

その方に素敵なパッケージのイラストを描いていただき、商品は世に出ました。

それから1年半ほど経って、その女性が自殺で亡くなったことを、妻から聞きました。

どうしてあんな真面目で優しそうな人がまたまた唖然とします。

その人は、介護の必要な痴呆症の母親を一人で面倒を見ていました。

結婚もしていませんでした。

介護に疲れてしまったのでしょうか。

本当の事情は分りません。

まだまだ若く、人生これからだったのに、勿体無いことだと悲しい気持ちになりました。

私が幼い頃から、父の友人で、良く家に来て私を可愛がってくれた男性がいました。

岡山を出て東京の学生になるまで、良くお世話になりました。

その方も私が上京して10年ばかり経った頃、自殺で亡くなりました。

原因について父は何も語ってくれなかったので、今でも事情は分りません。

形見の紺色のコートをいただいて、毎冬に5〜6年着させてもらいましたが、そのコートも痛んで着られなくなり、今はもうありません。

寿命を全うしないで亡くなるというのは本当にはかないことだと思いました。

一番ショックだったのは、ある若い男性の死です。

私が30才で転職した、あるソフトウエア会社に、たった1週間だけアルバイトに来た高校生の子がいました。同じゲーム好き、ということもあり、年の差も壁にならず、良く話をしました。

私もその会社を3ケ月で退職することになり、その次に就職したのが、先ほども話に出たゲームメーカーです。

私が就職して1年後。

その会社が新入社員を募集して、10人ほど新人が入社して来ました。

私は課長職で、特に営業については私の部下になります。

入社式を終えて、しばらくして私に話しかけてくる子がいます。

そう、あのソフトウエア会社にバイトに来ていた高校生です。

彼は高校卒業と同時に、奇しくも私の勤めるゲーム会社に入社して来たのです。

どうも見覚えのある子がいるな、とは思っていたのですが、およそ1年半で急に身長が伸びて、私より背が高くなり、少し顔立ちも変わってしまったので、すぐには分らなかったのです。

彼は良く私になついてくれて、何かあるごとに、課長、課長と話しかけてきます。

私もそんな彼が可愛いと思い、色々と相談にも乗っていました。

彼が勤めるようになって、ほんの1年後、彼はある外資系の有名ソフトメーカーから誘いがあり、自分も魅力を感じており、どうしたら良いでしょうか、という相談をしてきました。自分の人生なんだから、自分の行きたい方に進めばいい、とアドバイスしました。

実際まだまだ若いのだし。

まもなく彼はそちらの会社に転職しました。

しかし、その後もプライベートで良く会って話したり、遊んだりしました。

それから4年後。

時代の波に流されて、私はそれが最後の勤め先となる、ゲームの輸出入を中心とする会社に転職することになりました。

そこは彼が転職した会社が独立して始めた、新しい会社だったのです。

彼とは本当に深い縁があったのでしょう。

彼はしかし私が入社した1ケ月後に辞めました。

そして何とその2年後に再入社。

さらにその1年後に再退職です。

何だか追っかけっこをしているような縁だったんです。

その後も何度か彼とは会いました。

私はその会社を13年勤めましたが、その間に入社してきた社員の中に、彼の妹がいました。妹がいるのは知っていましたが、入社時に初めて知ったのです。

そして何とも不思議なんですが….

妹さんは、この会社が、兄の勤めていた会社だとは知らずに偶然入社して来たのです。

もう、単なる偶然では済まされません。

その彼が8年ほど前に自殺で亡くなりました。

この時は私もかなりショックでした。

そのおよそ半年ほど前にも会っているのです。

大量の睡眠薬による薬物死です。

同居の友人が発見しました。

みんな彼の死を悼むなか、私だけは「彼は馬鹿だ、本当に馬鹿。」とずっと悪態をついていました。

本当に親しかった者が自殺なんかで命を絶つと、逆に怒りが込み上げてくるものですね。

彼が残した遺言を見ると、余り大した理由はなかったようです。

何となく死のようなものを経験したかった。

遺言を書いている途中で薬が効いてきて、文字がだんだんミミズのようになり、最後は大きな読み取れない字になり、くしゃくしゃです。

しかも途中で、やっぱりやめとけば良かった、というような後悔の言葉まで書いているのです。

本当に馬鹿。

あの世で彼は猛烈に反省していると思います。

起きてしまったことは取り戻せない。

今は彼の冥福を祈るばかりです。

自殺は個人の自由でしょうか?

自殺で本当に楽になれるのでしょうか?

自殺でもっと辛いことになることを知っていたら思いとどまったでしょうか?

私は自殺は今の苦しみよりも更に大きな苦しみを味わうことになると考えています。

ならば自殺するメリットなんかないと思っています。

今まで生きてきて、苦労したことも学んだことも全て水の泡です。

生きていたっていいことがない、という台詞を聞きますが、自殺していいいことが待っているという根拠は何でしょうか?

死んだら「無」になるから関係ない?

ではもし「無」ではなく、死んでも「魂」は行き続けるとしたらどうするのでしょうか。

あの世でもまた「後悔」。

しかも好きな物を食べたり、お酒を飲んだり、綺麗な植物や可愛い動物に触れることもできないとしたら。心だけになって、何か憂さを晴らせるようなことすら出来なくなるとしたら。どうでしょうか。

考えると恐ろしくてとても自殺なんかする気にはなれません。

暗い冷たい土の底で、身体を無くした自分が、心だけになって、じっと動くこともなく反省しているというような様を想像してしまいます。

宗教や地獄の話ではありません。

この世でぼろぼろになって、家族も失って、家も失って浮浪者になってしまっても、明日に希望を持って何かを続けて生きていた方が良いと思います。

もちろんそうはなりたくはないですけど。

神様がんばりますので宜しくお願いします。

それにしてもこのテーマは凄く重いと感じました。

皆様自殺は「考えて」も良いけど、「実行」なんて馬鹿で損な真似はやめましょう。

私ももうこのテーマを考えるのは今日限りにします。

自殺はとにかく禁止です。

店長でした。

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